約 2,824,422 件
https://w.atwiki.jp/voke/pages/18.html
ロックマンエグゼにおける歴史
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2040.html
「ここから先へ、行かせるわけにはいかない・・・!」 【名前】 SSロックマン 【読み方】 しゅーてぃんぐすたーろっくまん 【分類】 電波人間、扱いはネットナビ 【オペレーター】 星河スバル(本人) 【属性】 無属性 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 SSロックマン(チップ) 【CV】 大浦 冬華(星河 スバル)伊藤 健太郎(ウォーロック)※ 【海外名】 Megaman(Megaman Star Force) ※原作・アニメ版でのCV。『OSS』ではボイス無し 【詳細】 誤解とすれ違いから、ロックマンと敵として相対する事になってしまった、星河スバルとウィザード・ウォーロックが「電波変換」して誕生する「電波体」の呼称。『流星のロックマン』シリーズの主人公でもある。 残念ながら戦闘BGMは『1』『OSS』の普通の敵ナビ戦と同じ(「ネットバトル」)であり、クロックマンのような流星のボスBGMではない。 「シールド」と「ウォーロックアタック」も駆使するなど、原作再現がされている。 ただ、この時は「歴史上のヒーローである200年前のロックマンと本気で戦えるわけがない(*1)」と手加減しており、バトルカード(エグゼのバトルチップに相当するもの)はエグゼの時代でも存在するソード系しか使ってこない。 コラボシナリオクリア後はスバルは200年後に帰ってしまうので、クロックマンとは違い、その後彼と戦う機会は存在しない。 亡霊ナビとして「SSロックマンV2」「SSロックマンV3」が出現する事もないので、本気のスバルと戦う事は出来ない。 『OSS』におけるバトル時 移動マスが横3マス分だった『流星のロックマン』シリーズと違い、3マス以上の敵エリア内をワープで動き回る。 また、電波変換のパートナーであるウィザード・ウォーロックも攻撃を仕掛けてくる。 ロックバスター SSロックマンの前方横1列にバスターを3連射。 原作『流星のロックマン』シリーズにおいて、Bを押しっぱなしにしていると自動連射する仕様を再現しているのだろう。 シールド SSロックマンがシールドを展開し、一部の攻撃以外をガードする。 キャノンやショット系の攻撃を見ると展開してくるようで、この辺りはブルースと同じ模様。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズの標準装備のシールド。Yボタンを押すとシールドを展開できていた。 チャージショット SSロックマンの前方横1列の敵にチャージショットを高速で2連射する。 ウォーロックアタック(ロングソード) ロックオンモードに移行し、ロックオンカーソルがSSロックマンの前方横1列をサーチ。 カーソルに引っかかるとウォーロックのパワーでこちらの目の前まで踏み込んでロングソードで斬りつける。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズのウォーロックアタック。十字キーの下を入れるとロックオンカーソルが出現し、非暗転攻撃バトルカードがウォーロックアタック可能だった。 『流星3』では、一定時間ウォーロックアタック中に完全無敵状態になり攻撃に対インビジ性能を付与する「ウォーロックブースト」というサポートカードも登場した。 ビーストスイング ウォーロックが現れ、SSロックマンの目の前横2列範囲を切り裂く。 モチーフは当然ながら『流星3』で登場したスタンダードクラスのバトルカード「ビーストスイング系」で、攻撃範囲もほぼ同じく目の前の横3×縦2マスだった。 プレイアブルキャラとして SSロックマンとの戦闘を終えた後、正体を明かし熱斗達と利害が一致したことで、熱斗とスバルは互いに協力し事態の解決を試みる。 そのため、SSロックマンはこの時代で、熱斗のオペレーションでバトルをしていく。 初めてSSロックマンをオペレーションするイベントバトルでは、『流星のロックマン』シリーズと同じくウォーロックが特徴についての解説を行ってくれる。 基本性能であるHPメモリ、バスター性能はロックマン.EXEのものと共有扱いになっており、イベント終了後はロックマン画面にて、ロックマン.EXEとSSロックマンの切り替えが可能。 バトルにて ロックマン.EXEとは一部性能が異なる。 バスターはBを押しっぱなしで連射 ロックバスターはBボタンを押している間、自動で連射される。 連射中は動けないので、激しく動き回る相手や対戦時などではダメージのリスクが跳ね上がる点に注意。 バスターを発射していない間はチャージショットを自動でチャージ バスターや後述のロックオンモード、チップ動作を行っていない間は、チャージショットが自動チャージされる。 チャージ中にチップを発動した場合、チャージはキャンセルされ0から再びチャージが始まる。 チャージLv5だと、『流星のロックマン』シリーズのように短時間でチャージが完了する。 前述のロックバスターよりもこちらの方が安全性が高く使い勝手がいいが、ダメージ量は小さく、アタックLv5でも攻撃力は30。 バスター性能においては、チャージ時間はやや長めの一方で攻撃力が高いロックマン.EXEの方が優勢。 シールドを標準装備 ブレイクハンマーなど、ブレイク性能を持つ攻撃以外を防ぐことができる「シールド」をYボタンで展開可能。 『流星のロックマン』シリーズと同じく、シールド使用後は硬直時間が発生するので、対戦ではこの瞬間が狙われやすい。むやみシールドを展開するのは逆に危険。 ウォーロックアタックが可能 Xボタンを押すと、SSロックマンの前方1列をロックオンカーソルでサーチ。 カーソルが敵をロックオンしている状態で非暗転攻撃チップを発動すると、その敵の目の前まで踏み込んで移動しチップ攻撃を行う。 ただ、ウォーロックアタック中に敵の攻撃を受けると一定時間行動不能になってしまう。これは『流星のロックマン』シリーズの対戦において、ウォーロックアタック中にカウンターを受けやすい特徴を引き継いでいるのだろう。 特殊能力の面ではSSロックマンが優勢だが、隙や弱点がかなり目立ち火力も落ちるため、『OSS』の対戦(公式大会含む)では殆どの場合でロックマン.EXEが用いられていた。 【余談】 倒してもいつもの敵ナビのように爆発・消滅やENEMY DELETEDも出ない、膝をついてそのままシナリオが進行するので、デリートされる事はない。 ここでデリートしてしえばゲーム的に物語が先に進まないという理由だけでなく「過去でスバルが歴史上のヒーローに殺された」という非常に苦い結末になってしまうので当然だろう。 ちなみに、諸事情で敵として戦うロックマン.EXEはいずれも倒せば普通に爆発・消滅してしまうので、ちょっとだけ特別扱いされている。単に容量の都合で特別な演出を用意できなかっただけかもしれないが… 戦闘後、ロックマンを介入させた事でタイムパラドックスが起きる事をウォーロックが危惧しているが、その割には敗北すると普通にデリートされてゲームオーバーになる。 スバル目線から見てもタイムパラドックスが起きてゲームオーバーという事だろうか。
https://w.atwiki.jp/exeoff/pages/37.html
第10回は無事終了いたしました 開催時期 9/15(日) 会場 中央区立産業会館 開催時間 9 00~21 00 費用 8800円/人数 大会内容 ロックマンエグゼ6マスターズ ロックマンエグゼ3ランダム(ソフトはこちらで用意します) エグゼ3ランダムはエグゼ6ランダムの様な形式で行われる予定です 事前にクジ等でフォルダを決定し短時間の確認を経て対戦します お互いに同じフォルダで戦っていただきます 予選の形式はトーナメントで行う予定です 大会ルール 大会ルールのページに準拠 集合場所 都営浅草線東日本橋駅B3出口地上 集合時間 8 30 集合時間につきましては強制はいたしません。各自の都合のつく予選に間に合う時間までに自由に会場に来て頂いて結構です。 集合時間に集まる人につきましては集合場所があまり広くありませんので通行人の邪魔にならないように注意してください。 参加する際の注意 当日の話ですが他人に極端に迷惑をかける人は参加を認めない場合があります マナーを守って参加しましょう 飛び入り参加は原則認めておりません あまり五月蝿くしないようにしましょう 持ち物 通信ケーブルや改造カードやカードeリーダー+等を持参していただけるといろいろと混雑せずに済みます タイムテーブル(予定) 09 00~12 00 フリータイム 12 00~13 00 お昼 13 00~15 00 エグゼ3ランダム予選 15 00~17 00 エグゼ6マスターズ予選 17 00~19 00 決勝戦 19 00~21 00 フリータイム,片付け 参加者(敬称略) ザーク(両方) 氷山(両方) しおん(エグゼ6のみ) せ(両方) Mr.Plantman(両方) よしだ(両方) あむ(両方) 永瀬(両方) 乱馬(観戦) ジェサレイ(両方) ムナム(両方) オザキ(エグゼ6のみ) HIRO(両方) ここあ(エグゼ6のみ) アオン(両方) ヨーダ(両方) ななしさん(両方)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31969.html
登録日:2015/04/05 Sun 14 47 38 更新日:2024/08/06 Tue 20 25 38 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カオスユニゾン クロスシステム クロスフュージョン スタイルチェンジ ソウルユニゾン ネットナビ バスター フルシンクロ ロックマン ロックマンエグゼ 主人公 光彩斗 光熱斗 変身 木村亜希子 松岡由貴 獣化 真面目 青 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビで、主人公の一人。 CV 木村亜希子(5DS、OSS、アニメ版)/松岡由貴(ゲーム版『1』『2』CM) モデルは初代『ロックマン』シリーズの主人公でライトナンバーズの1体、DRN.001 ロックマン。 本家と同じく青いボディが特徴的だが、赤や黄色といった色もアクセントで入っている。 彼のナビマークは、「HIKARI」の頭文字「H」をモチーフにデザインされている。 基本装備は本家と同じくロックバスターだが、 『2』以降ではバスターなどの能力をパワーアップする手段も登場し、それによって様々な攻撃方法を使いこなす事ができる。 バトル時にはフェイスマスクを装着するが、スタイルやソウルユニゾンによっては装着しない事もある。 主人公の一人・光熱斗の所有するナビであり、彼の父親の祐一朗が開発した「世界初の心を持ったナビ」でもある。 真面目でしっかりした性格で、熱斗とは正反対。 だがナビカスプログラムで「ユーモアセンス」などを組み込まれると途端にその人格が崩壊してしまう。 熱斗の幼馴染である桜井メイルのナビ、ロールと仲が良く、もどかしい恋模様を繰り広げる熱斗とメイルを尻目に1作目ラスト辺りからラブラブしている。 しかしアニメでは熱斗同様異性からの好意に鈍感という設定であり、自分に想いを寄せるロールの気持ちに気付かずに怒らせることもしばしば。 たまに熱斗に説教をする事もあり、彼と口げんかする事もあるが、 彼との絆はとても深くウイルスバスティングでも息の合ったコンビネーションを見せる。 実は幼くして亡くなった熱斗の双子の兄・彩斗の遺伝子を元に作られており、 彼の人格データを「エクサメモリ」というメモリ拡大プログラムを利用してナビに組み込んだ事で誕生した(光彩斗についてはこちらを参照)。 だが遺伝子情報を100%同じにするとナビの影響がオペレートする人間にも伝わる恐れがあったため、 遺伝子情報をあえて0.001%だけ違うものにしていた。 こうして誕生したナビに祐一朗は「ロックマン」と名づけ、熱斗のナビとして彼に手渡した。 【活躍】 ・ロックマンエグゼ WWWのマジックマンとのバトル後に油断してしまい、ドリームマジックを使われて倒されてしまう。 その時に祐一朗を通して熱斗に兄である事を明かされ、「サイトバッチ」というプログラムを使って復活する。 このプログラムは2人の遺伝子情報を100%にすることで格段にパワーアップできる力を持つ一方で、 上記にもあるとおりオペレートする人間にも影響を及ぼす危険も伴っていたのだが、熱斗はそれを省みずにそのプログラムをインストールした。 復活した後はドリームウイルスとの決戦に挑み、見事WWWの野望を食い止めた。 ・ロックマンエグゼ2 ゴスペルとの決戦で、電磁波の影響で熱斗がオペレート不可能となってしまった時には、 ココロプログラムを起動して「心」でオペレートするよう彼に呼びかける。 彼らにしかできない高度なオペレーションだったがそれを成功させ、 バグの集合体であるゴスペルのデリートに成功した。 ・ロックマンエグゼ3 プロトを撃破してプラグアウトしようとしたが、 残っていたプロトバグにパルス・トランスミッションしていた熱斗と共に飲み込まれてしまう。 せめて熱斗だけでも助け出そうと考えた彼は「ネットナビとして生まれ変わる事ができて幸せだった…」と自らの思いを打ち明け、 彼に未来を託しながら最後の力を振り絞って熱斗を外へ開放する。 その後はプロトに飲み込まれたまましばらく行方不明となったが、数ヵ月後に助け出され、熱斗の元に無事戻ってくる事ができた。 ・ロックマンエグゼ4 デューオとの戦いに勝利し、小惑星の軌道を変えようとしたのだが、なかなかそのシステムが起動しない。 何とか動かそうと奮闘する最中、世界中の人々の応援する声が彼に届き、それで励まされて熱斗とフルシンクロを試みる。 その甲斐あって何とか小惑星の軌道を逸らした後は、デューオも彼らの絆の強さを認めて人類滅亡を思いとどまった。 ・ロックマンエグゼ5 チームの協力もあってネビュラグレイを撃破する事に成功したが闇の力が収まる気配はなく、遂には闇の力に捕らわれてしまう事となる。 だがココロサーバーを通じて熱斗と心を通じ合わせた後は一時的に彩斗の姿となって闇の力に立ち向かい、 闇の力を完全に消滅させてネビュラの野望を阻止した。 ・ロックマンエグゼ6 コピーロイドの電脳で電脳獣と対決するが、デリートする寸前で身体を乗っ取られて強制的に獣化しまう。 暴走状態となってカーネルとアイリスに襲い掛かるが、カーネルの手で電脳獣のコアが分離されて正気を取り戻し、 カーネル達の犠牲もあってとうとう電脳獣をデリートする事に成功した。 【能力(パワーアップ)】 ※詳しい能力は各項目を参照。 ・スタイルチェンジ 『2』と『3』で登場。 チェンジ.batを組み込んだ状態でバトルを積み重ねる事でオペレーターの戦いの傾向を掴み、 ナビを最適な能力(スタイル)へと変化させるシステム。ただし変化する属性は完全にランダム。 『2』では5種類、『3』では7種類あり、『3』ではバトルを繰り返す中でナビカスプログラムを獲得する事も可能。 ・ソウルユニゾン 『4』と『5』で登場。 相手のナビとロックマンの魂(ソウル)が共鳴する事でそのナビの力をバトル中に一時的に使用できるシステム。 どんなナビでも(チェンジ.batを組み込めば)使う事ができるスタイルチェンジとは違い、この能力はロックマンにしか発動しない。 さまざまな能力を使いこなせる潜在能力を持っている事と、 ロックマン自身が素直な性格なので他のナビの力を抵抗なく受け入れられる態勢が既に整っている事が理由とされている。 それぞれのバージョンで6種類存在する。 ・カオスユニゾン 『5』で登場。 ダークチップをいけにえチップに使う事で、悪に染まる事無くダークチップの力を使う事ができるようになった能力。 ロックマンがネビュラの手によってダークチップを組み込まれ、その力に打ち勝った事により誕生した。 ・クロスシステム 『6』で登場。 他のナビから能力の使い方を学習し、その能力(クロス)をバトル中にいつでも使えるようにするシステム。 ソウルユニゾンに似ているが、ターン制限はなくいけにえチップも必要ない。 弱点の攻撃を受けなければずっと使えるのが強み。 クロスを覚えるにはナビとオペレーターに高い能力が要求される。 それぞれのバージョンで5種類存在する。 ・獣化(ビーストアウト) 『6』で登場。 ロックマンが電脳獣の力を解放する事により、すさまじい攻撃力とスピードを得る事ができる能力。 大容量の存在である電脳獣を取り込むには膨大なメモリ容量が必要となるが、 ロックマンには「エクサメモリ」というメモリ拡大プログラムがあったため、電脳獣の強大な力を吸収する事に成功する。 最初はその力を抑えるのに精一杯だったが、祐一朗に改造を施された事によって制御できるようになった。 ターン制限があり、ココロカウントが0になると強制的に解除されて疲労状態になる。 その状態で獣化すると電脳獣の力が100%解放されて暴走状態になる。 オペレーターの命令を一切受け付けないが、この状態の時は完全無敵状態になる。 だがその状態が解除されると極限状態となり、HP1のデリート寸前状態にまで陥ってしまう。 それぞれのバージョンで1種類ずつ存在するが、クロスと組み合わせる事でさらなるパワーアップも可能。 【本編以外の活躍】 ・漫画版(鷹岬版) この作品でも本編と同じく祐一朗がカスタマイズした特別なナビという事になっているが、その理由(彩斗の存在)は最後まで明かされなかった。 特別編によれば、本作での熱斗との出会いは5歳の頃らしい。 熱斗が作成したチップ「ロックブースター」で空を飛ぶ事もできる。 本編と同じく生真面目な性格だが、若干口が悪い面も。 またサイトスタイルになると一人称が「オレ」になりワイルドな性格に変貌する。 この状態の時は掌から強力なエネルギー弾を発射する事ができる。 トマホークカオスになった時は本編とは違って斧を使ってダークロイドを斬り捨てていたが、 徐々に闇の力に侵食されて不気味な姿へと変貌してしまう。この時もサイトスタイルと同様ワイルドな性格になっていた。 熱斗とフルシンクロして電脳獣をデリートした後は、彼に未来を託しながら彼と分離し、爆発に飲み込まれて消滅する。 その1年後、新世代インターネットが開通したその日に無事生還し、 そこにパルス・トランスミッションを使って来ていた熱斗と感動の再会を果たした。 ・漫画版(あさだ版) この作品ではネットナビ集中管理センターから熱斗に配布されたナビとして登場(祐一朗が作成したナビという点は同様)。 そのため熱斗と出会って日は浅いが、抜群のコンビネーションで様々な事件を解決する。 作中でスタイルチェンジを取得するが、本編とは違い戦う相手によって属性や能力が替わるシステムという事になっている。 実は対プロト用に作られた「新世代ナビ」の1体で、自らを一番うまく扱える人間に引き合うように設定されて作られたナビだった。 だが熱斗のナビになりたいと言い出したのはロックマン本人であり、プロトと戦う使命を度外視して熱斗に選ばれる事を心から望んでいた。 プロトとの戦いに決着がついた後はプロトの爆発に巻き込まれ行方不明となるが、後に帯広シュンとフリーズマンの手によって無事生還した。 ・アニメ版 第一話にて祐一朗から送られたデータから誕生。 性格的には本編とあまり変わった所はない。 相手の呼び方も基本的にはゲーム版と共通だが、何回か君付けしている人を呼び捨てにしたことも。 何故か、オバケが苦手。 大きな違いとして光彩斗関連の設定が一切語られないことが挙げられる。 そのためアニメ版ではサイトスタイルは登場せず、熱斗の兄として接することもない。 ただし、「究極プログラム」という特殊なプログラムがあることが語られており、これにより潜在能力があるという設定。 バグスタイルとなり、逆にゴスペルを吸収したり、フォルテに吸収されるところを逆に吸収しフォルテクロスロックマンとなるなど様々な力を発揮している。 作中でファラオマンの襲撃にあって一度デリートされたが、後にスタイルチェンジの能力を得て復活。 第2シーズン『AXESS』では新たにクロスフュージョンの能力を得ているが、その際にスタイルチェンジ能力は封印されている。 その後もソウルユニゾンや獣化の力も得る。 ・大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U、大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 初代ロックマンの最後の切り札「ロックマンスペシャル」として、他のロックマン達共々召喚され、一斉にチャージショットを放った。 ちなみに一人だけ右腕でチャージショットを放っている。 『SP』ではスピリットとしても登場。 熱斗「いくぜロックマン! 追記・修正オペレーション、セット!!」 ロックマン「イン!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この項目が今までなかったのは意外だった -- 名無しさん (2015-04-05 16 23 23) ユーモアセンス組み込んでLボタンを押すとロックマンがボケるという事実を最近知った。攻略本に書いてなかったぞ! -- 名無しさん (2015-04-05 18 04 08) まずお兄さん、仕方なかったとはいえ弟との約束はちゃんと守りましょう -- 名無しさん (2015-04-05 19 37 45) もっとサイトスタイル使ってほしかったなー -- 名無しさん (2015-04-05 20 25 30) アニメ版ではお化け嫌いな一面を見せており、お化けなんて怖くないとトリルの前で強がる面を見せていた。 -- 名無しさん (2015-04-06 08 18 18) 公式絵では派手に描かれているが最強スタイルが初期スタイルの色違い(それも元カラーより明るいだけ)なのは当時かなりびっくりしたな。似たような例は他に何かあったっけ? -- 名無しさん (2015-04-06 17 56 26) ラストシーンではしょっちゅうカッコいい見せ場見せるのに、6のラストだけ言っちゃ悪いが少し情けなく見える -- 名無しさん (2015-04-06 19 29 39) 良くも悪くもロックマンはロックマンだったな -- 名無しさん (2015-04-06 23 14 28) ナビとしての特徴は、「圧倒的な拡張性」と「基礎スペックの高さ」かな? -- 名無しさん (2015-04-07 16 40 49) アニメ版本当の最終回でもロックマンの正体は熱斗の双子の兄・彩斗の設定の方がよかった -- 名無しさん (2015-04-08 22 21 22) ロックマン江口 -- 名無しさん (2015-04-09 02 50 16) スバル「誰だってオバケは怖い(*1))」 -- 名無しさん (2015-04-09 11 56 23) 毛利蘭「同情しますわ」 -- 名無しさん (2015-09-19 14 10 43) 仮面ライダーゴースト「気をつけろ、君の後ろにゴーストが・・・」 -- 名無しさん (2015-10-13 14 30 55) 油断していたとはいえ二人を飲み込むプロトバグおっかな! -- 名無しさん (2017-01-03 22 43 11) 背中のあのパーツ…初代には無かったよね?…と思った。やっぱり背中のアレはトリッガー由来なのだろうか?あと自分で思い悩むのはXから来てるのか…? -- 名無しさん (2017-02-22 21 32 32) ↑彩斗兄さんのデザインは旧作の全てのロックマンのデザインをもとにしてるというか、そんな感じな気もする。 -- 名無しさん (2017-11-20 10 14 58) 一卵性ながら性格は間逆なんよな -- 名無しさん (2019-03-09 21 56 04) アニメでは皆が応援している→超パワーアップだったりクロスビースト時にクロス元の性格が移ったりと『これ仕様なの?』って現象が多くあったな。あくまでプログラムのはずなのだが -- 名無しさん (2019-04-12 13 59 18) 彩斗兄さんの設定がないor自覚がないアニメ版や漫画版はお化け嫌いやお調子者な面もあり幼いイメージがある -- 名無しさん (2019-12-06 20 26 28) 兄さんの詳細な容量不明だけど、マジでエクサ単位あるならとんでもない話。なんたって現実の00年代のネットワークに存在したデータの総量が6エクサくらいなので兄さんは当時のインターネットを呑めるくらいの容量があることになるのだ -- 名無しさん (2022-10-01 08 49 27) エクサメモリ自体は本編開始前から持ってたんだよね?(サイトパッチは1終盤でインストール、その前から持ってたことになる) 6までその膨大なメモリは空メモリとして持ち続けて、数々の修羅場を切り抜けて来たのか? -- 名無しさん (2023-04-17 16 23 02) ↑続き 後付けとも舐めプとも違うがそれ以上に、よくあんなブラックボックス染みたメモリを弄ろうと思ったな -- 名無しさん (2023-04-17 16 26 17) 主人のサポートが主な役割なのは元祖ロックマンの要素だけど新世代ナビの雛形として誕生したという意味ではエックスの要素もあるんだな -- 名無しさん (2024-08-06 20 25 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/75.html
製品概要 タイトル名:ロックマンエグゼ オペレート シューティングスター 対応機種:ニンテンドーDS専用ソフト ジャンル:データアクションRPG プレイ人数:1~2人(通信対戦時は2人) 発売日:2009年11月12日(木) 希望小売価格:4,190円(税込) DSダウンロードプレイ:6人まで対応 公式サイト ※Wi-Fi機能は付いていない 最新情報 現在、体験版をWii専用チャンネル「みんなのニンテンドーチャンネル」、「DSステーション」、「ニンテンドーゾーン」にて配信中!! 現在、公式サイト内でWロックマン プレゼントキャンペーンを実施中!!くわしくは、こちらへ PV http //www.nicovideo.jp/watch/sm8341955 体験版プレイ動画 ニコニコ動画PVを見るには最新のFlashPlayerが必要です。また、体験版プレイ動画については、ニコニコ動画アカウントが必要となります。同様に両方の動画にコメントを書き込むには、ニコニコ動画アカウントが必要となります。 概要 ロックマンエグゼ オペレートシューティングスターとは、次世代ワールドホビーフェア2009Summerにて発表された新生ロックマンシリーズのことである。 ゲーム内容はロックマンエグゼ1をDSでリメイクし、そこに流星のロックマンがクロスオーバーされた内容になるそうだ。ストーリーは、未来からやってきた流星のロックマンと一緒にWWWを倒すという内容だ。この作品が製作されることになったきっかけは、ロックマン20周年イベント用に書いた、デザイナーからのお祝いの色紙を見たことであると堀之内プロデューサーは語っている。また、ゲーム開始のオープニングデモでも共演する。流星のロックマンの世界を知りたい人は流星のロックマンシリーズ(ゲーム)についてを見てみると良い。また、今作はアニメの声優さんによるボイスも収録。また、流星のロックマンとロックマンエグゼのWロックマン共演作ということで、カプコンは現在Wロックマンキャンペーンを実施している。誤解している人も居るようなので説明しておくが、あくまで今作はロックマンエグゼ1のリメイク版である。それに、流星のロックマンの要素がほんの少しだけ入っただけだ。 システム 『ロックマン エグゼ』では、人々が生活する現実世界と、ネット上に存在する電脳世界の2つの世界を行き来してストーリーが進んでいく。現実世界では、主人公の“光 熱斗”を、電脳世界では“ロックマン”を操ることになるぞ。現実世界の様々な電子機器にプラグインすることで、ロックマンを電脳世界に送り込むことが出来る。電脳世界では、様々なウイルスがロックマンを襲う!油断は禁物だ。また、ゲーム内で流星のロックマンがボスとして戦うことができる。 ストーリー PET/ペット(PErsonal Terminal:パーソナル・ターミナル)と呼ばれる携帯情報端末と、そこにインストールされたネットナビ(ネットワーク ナビゲーション プログラム)のおかげで、人々は誰でも気軽にインターネットを利用できるようになり、豊かな生活を送っていた。しかしそれにともなって、コンピュータウイルスやハッキングなどによるネットワーク犯罪の問題が深刻化。 中でもWWW(ワールドスリー)と呼ばれる謎の組織のネットワーク犯罪はとても凶悪で、全国各地に被害が広まっている。秋原町に住む光 熱斗は小学5年生。ネットナビはロックマン.EXE。小さいころからいっしょにいる2人は親友のように仲がよく、ウイルスバスティングの息もぴったり。ある日、いつも通り学校か ら帰ってきた熱斗は、WWWの引き起こした事件に巻き込まれてしまう。 熱斗は事件を解決するため、ロックマンと共にWWWに立ち向かっていくことに! シナリオ オーブンレンジ連続発火事件 熱斗の住む秋原町では、あちこちでレンジが発火する恐ろしい事件が連続して起こっていた。その事件は、強力なコンピュータウイルスを操り、次々と事件を巻き起こす謎の組織、WWW(ワールドスリー)によるものだった。そして、ついに熱斗の家のオーブンレンジも火をふいた!レンジにプラグインすると、そこにはWWW(ワールドスリー)のナビ、『ファイアマン』が!!はたして熱斗は、ファイアマンをデリートし、事件を解決することができるのか・・・!? スクールジャック発生! 学校に遅刻してしまった熱斗が教室に入ると、見慣れない男が紹介されていた。日暮と名乗るその男は、新たに赴任した教育実習の先生らしい。日暮が学校のブラックボードにプラグインして立ち去ると、 ブラックボードからWWW(ワールドスリー)の放送が始まり、スクールジャックが発生!!早く放送をとめないと、学校のみんなが洗脳されてしまう!!熱斗は学校のみんなを救うため、ブラックボードにプラグインする・・・ バトルシステム(EXEVer.) 電脳世界ではウイルスや、WWW(ワールドスリー)のネットナビと遭遇する。戦闘では、主に『バトルチップ』と呼ばれる戦闘用のプログラムを使用して戦う。敵をすべて倒すことが出来ればロックマンの勝利となる。しかし、敵の攻撃によってロックマンのHPが0になってしまうとゲームオーバーになってしまうぞ。 1.カスタム画面 ウイルスに遭遇したら、まずはカスタム画面で戦闘に使うバトルチップを選ぶ。 カスタム画面は、戦闘中に溜まっていくカスタムゲージが満タンになった状態でLボタンかRボタンを押すことでも呼び出すことが出来る。 2.バトルチップの選択 バトルチップを選ぶ際は、「チップの名前が同じ」もしくは「チップコード(チップに書いてあるアルファベット)」が同じであれば、最大5枚まで選ぶことが可能。また、チップコードが*(アスタリスク)のものは、どのチップとも選択が出来る。 3.ADD(アド) ADDを選ぶと、次のカスタム画面でチップが5枚追加され、最大10枚の中からバトルチップを選ぶことが出来る。一度にたくさんのチップを選べる可能性が増えるぞ!! 4.戦闘 チップを選べばいよいよ戦闘開始!!ロックマンを操り、ウイルスやネットナビと戦おう!!バトルチップには、攻撃用のチップ以外にも回復やガード、ナビチップなど様々な種類があるぞ。チップでの攻撃や、ロックバスターを使い、敵に挑め!!バトルチップを選び、OKボタンを押すか、ADDを選ぶとカスタム画面が終了し、戦闘が始まる。 5.ロックマンの強化 ロックマンを強くするには、様々な強化プログラムを使用する必要がある。HPの強化には『HPメモリ』、ロックバスターの強化には『バスターUP』が必要だ。ロックバスターは「ATTACK(攻撃力)」、「RAPID(連射力)」、「CHARGE(チャージ能力)」の3種類を選んで強化することが出来るぞ。 DS版新要素 『ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター』には、『ロックマン エグゼ』と『流星のロックマン』がクロスオーバーしたシナリオが追加されることが決定したぞ。なお、流星のロックマン3をプレイしていた人など、どうやって流星のロックマンがタイムトラベルしたかについて知りたい人は、メニュー画面からプロローグを選択すればいい。 顔グラフィック 今作では、ロックマンエグゼキャラの顔グラフィックが一新されている。また、流星のロックマンキャラについては、3のものを使用していると思われる。 追加シナリオ 2大ロックマンがクロスオーバー!WWWの悪事に悩む熱斗のもとに、幼なじみのメイルから突然の電話が。なんと、メイルのネットナビ「ロール」がさらわれたらしい!まさかまたWWWの仕業か!?しかし、メイルに話を聞くと、ナビが現実世界に現れてロールをさらっていたようだ・・・ロールをさらったナビを追い、熱斗はロックマンを電脳世界へ送り込む。そして、電脳世界でついに『エグゼ』と『流星』が出会う!だが、言葉を交わすことなく攻撃してくる流星のロックマン。謎は深まるばかり・・・『ロックマン エグゼ』と『流星のロックマン』の豪華共演を見逃すな!! バトルシステム(流星Ver.) 『ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター』では、ある程度ストーリーを進めると、バトルでも『流星のロックマン』を使えるぞ!バトル中は、『流星のロックマン』シリーズでおなじみのウォーロックアタック、ガードも繰り出せる。ロックバスターでの攻撃もBボタンを押しっぱなしで連射ができるなど、エグゼとは違う戦い方を楽しめるぞ!(流星のロックマンと操作方法で違う部分は、ロックオンが下ボタンからXボタンに変更されただけで、流星のロックマンをやっている人には使いやすくなっている)『流星のロックマン』をオペレートして電脳世界で戦いぬけ!もちろん通信対戦でも流星のロックマンは使えるぞ。『ロックマン エグゼ』VS『流星のロックマン』 夢の対決がここに実現!! プログラムアドバンス 特定のバトルチップを決められた順番で選ぶことで、強力なバトルチップに変化することを“プログラムアドバンス”と呼ぶ。 “プログラムアドバンス”を発動させることで強力な攻撃を繰り出すことができる! ダブルロックマン 『ロックマン エグゼ』と『流星のロックマン』のクロスオーバーによって、新たなプログラムアドバンスが誕生!!その名も・・・“ダブルロックマン”「SSロックマン」のバトルチップと、特定のチップを選ぶことで、プログラムアドバンス『ダブルロックマン』を発動することが可能だ!エグゼと流星の強力タッグは必見!!発動条件は君の手で見つけ出そう!! ロックマン スターコロシアム これはDSダウンロードプレイで6人まで対応。内容は★を多く集めた人の勝ちというシンプルなゲーム。1人でもできる。(VSフォルテ) 登場人物 主人公 光熱斗秋原町に住む少年。彼の携帯端末「PET(ペット)」を使って、疑似人格型プログラムナビ「ロックマン」が、ネットワークの中で暗躍する悪の組織(WWW)と戦う。なお、200年後の世界では、歴史上のヒーローになっている。 星河スバル科学好きの少年。ある出来事から電波のカラダを持つ宇宙人「ウォーロック」と融合して、電波体「ロックマン」に変身する。だが、ある目的があり、200年前にタイムトラベルしてしまう。 ナビ ウィザード ロックマン(エグゼ)熱斗専用の疑似人格型プログラムナビ。電脳世界に入って、ウイルスたちを倒す。 ウォーロック(流星)スバル専用ウィザード。スバルとともに変身し、ロックマンとなる。 ボス クロックマン未来で開発された最新ナビ。どうやら時間を操れるらしい。このナビがエグゼと流星をつなぐカギとなる。 技クロックスライサー 高速回転する時計の針を、ブーメランのように投げてくる。ゆっくり飛んでくるため、こちらの動きが制限されてしまうのだ。 クロックレーザー ワープホールからレーザーを発射!!クロックスライサーとの組み合わせはとてもやっかい。 コーリングクリムゾン ロックマンの背後にワープホールを出現させ、『流星のロックマン3』でやった人なら分かるラスボス、クリムゾン・ドラゴンを召喚!!同時にクロックマンもこちらのフィールドにワープしてきて、攻撃が避けられてしまう。 メガクロックレーザー フィールドに浮かんでいる時計から、巨大なレーザーを放ってくる!!その威力はすさまじく、くらったらひとたまりもないぞ。 組織 WWW(ワールドスリー)悪の犯罪組織。 先着特典 イーカプコン(終了)ストロー付きタンブラー オフィシャル通販サイト"イーカプコン"で予約するともらえる特典。18度以下の冷たい飲み物をタンブラーに入れると、流星のロックマンとロックマン(エグゼ)の握手を交わしている絵が浮かび上げる。くわしくは、イーカプコンへ Wゲットキャンペーン実施店舗Wゲットキャンペーン実施店舗で、ロックマンエグゼ オペレート シューティングスターを購入すると、先着で2種類のオリジナルジャケットがもらえる。もらえるジャケットには「光Ver.」と「闇Ver.」がある。以下、 実施店舗を記載する。 アピタ・ピアゴTVゲーム取扱店 いまじん・マジカルTVゲーム取扱店 全国のGameTSUTAYA店舗 上新電機㈱TVゲーム取扱店 ビックカメラゲーム取扱店 ヨドバシカメラゲーム取扱店 イトーヨーカドーTVゲーム取扱店 全国のゲオTVゲーム取扱店 ジャスコ、スーパーセンター、カルフール、サティ トイザらス全店(※1) 古本市場ゲーム取扱店 全国のWonderGOOゲーム取扱店 ※1トイザらス オンラインストアは除く。 ※一部取り扱いのない店舗もございます。 ※数には限りがあります。無くなり次第、終了となりますので、予めご了承下さい。 ※詳細は各お店に問い合わせ下さい。 ※デザインは予告なく変更する可能性があります 。 (一部、公式サイトより抜粋) グッズ グッズを参照 マジコン対策 今作では、カプコンが初のマジコン対策に乗り出した。(マジコン機器を使い、プレイすると無限エンカウントが発生するとの情報が寄せられている) ゲーム音源 基本的には、ロックマンエグゼ1の物を使用していると思われる。だが、ロックマンスターコロシアムなどの部分では流星のロックマン3のBGMを使用している。また、S.Sロックマンの戦闘BGMには流星のロックマン1が使われている。 コメント コメントが膨大な数になったため、移転します。 ロックマンエグゼOSS コメント 参考URL ロックマンエグゼシリーズ公式サイト 流星のロックマンシリーズ公式サイト ロックマンエグゼ オペレート シューティングスター公式サイト ボスキャラコンテスト(終了しました) ボスキャラコンテストとは小学館のコロコロコミックが主催しているコンテストである。みごとにグランプリしたキャラは次回作のロックマンシリーズに出てくる!!。 賞品 賞 何人 グッズ グランプリ 1名 ロックマンエグゼ オペレートシューティングスターに登場!+そのソフト+ロックマングッズ カプコン賞 10名 ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター コロコロ賞 20名 ロックマングッズセット 審査員稲船敬二エグゼクティブプロデューサー カプコン開発スタッフ コロコロコミック編集長 応募方法月刊コロコロコミック2月号の59ページを参照。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10154.html
登録日:2010/10/03 Sun 14 26 57 更新日:2024/08/27 Tue 16 47 20NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 .EXE CAPCOM GBA Nintendo Switch PS4 Steam WWW W主人公 インターネット カットイン カプコン ガチャの元祖? クリア後が本番 ゲーム ゲームボーイアドバンス コメント欄ログ化項目 ゴスペル サイバーテロ シリーズ項目 ネビュラ バトルオペレーション、セット・イン! フォルテ プログラムアドバンス ボクらの太陽 リメイクマダー?←2023年4月発売 ロックマン ロックマンエグゼ ロックマンシリーズ 対人戦が熱い 廃人ゲー 時代の先取り 電脳世界 いつでもボクらは、つながっている もしかして→グリッドマン? カプコンより発売された2D-ARPG『ロックマンエグゼシリーズ』及び派生作品のゲーム・アニメ・漫画作品群の総称。 決してロックマンの二次創作ホラーゲームではない。 本項目ではゲームシリーズについて記述する。 その他のメディアはこちら。 アニメ版→ロックマンエグゼ(アニメ) 鷹岬諒版→ロックマンエグゼ(漫画版) あさだみほ版→バトルストーリーロックマンエグゼ 200年後を描いた世界観として流星のロックマンシリーズが作られた。 ⚫︎目次 ◆ストーリー ◆シリーズ一覧及び概要《ナンバリングタイトル》 《その他のシリーズタイトル》 ◆余談 ◆ストーリー コンピューターネットワークが高度に発達し、ネットワークがあらゆる電子機器に利用されるようになった社会。 人々は「PET」と呼ばれる携帯端末を持ち、 PETに入っている疑似人格プログラム「ネットナビ」のおかげで、専門知識を持たずして数々のネットワークの恩恵を得られるようになっていた。 暮らしが便利になる一方で、増え続けるネットワーク犯罪は深刻な社会問題となっているのであった。 主人公、秋原町に住む小学生「光熱斗」は、相棒のネットナビ「ロックマンEXE」とともに、身の回りで起きる事件を解決していく。 ◆シリーズ一覧及び概要 《ナンバリングタイトル》 本シリーズ。一作を除き全作品がGBAで発売された。 シリーズ毎に細かい変更点はあるが、『縦3マス×横6マスをバトルフィールドとして時間が一時的に停止する「カスタム画面」で「バトルチップ」を選択し、 「アクション画面」で自陣を移動しつつ「ロックバスター」と選択したバトルチップを駆使して敵を撃破する』バトルシステムが共通にして最大の特徴。 分からなければトレーディングカードとアクションが融合したゲームと思ってもらえればよい。 バトルフィールド概観 ■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■ 赤自エリア・青敵エリア 他の特徴としては、初代ロックマンシリーズの多くのボス達がネットナビとして再登場する点や、「現実世界」と「電脳世界」を行き来して進める物語が挙げられる。 そのストーリーは、子供にもわかりやすい王道といえるものだが大人をも引き込み、特に終盤は大きな盛り上がりを見せた。 ロックマンシリーズと言えばボスを好きな順番で挑めるという特徴があるが、エグゼシリーズではシナリオを重視したためかストーリーは基本的に一本道になっている。 発売時期が時期なため、妙にローテクとハイテクが入り混じった世界観なのも面白い(とくにアドバンスドPETになるまで有線だったPET)。 コロコロコミックでは読者募集企画としてボスデザインコンテストが実施されている。 基本的にナビが3体ずつ選出される。 過去にはWii U限定のバーチャルコンソールでGBAで発売された全シリーズが配信されていたが、ニンテンドーeショップのWii U向けサービス終了に伴い、現在は配信終了している。 通信対戦は不可能だが、通信限定のチップに関する救済処置や一部作品のバグ修正などの手入れも行われている。 また、入手条件が異常に厳しかった通信限定のチップがお手軽に手に入る為、突入条件が小学生には無理ゲーだったエグゼ2のハードモードを始めてプレイした者も多いだろう。 現在『4.5』と外伝作品の『バトルチップGP』は移植されておらず、その点でバーチャルコンソール版は貴重とも言える。 NintendoSwitch/PlayStation4/Steamにて『4.5』を除くナンバリングタイトルを移植収録した『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』が発売。バーチャルコンソール版のように救済措置やバグ修正が行われるほか、ストーリー中のバスター火力を100倍にする「バスターMAXモード」、オンラインで行える通信対戦やトレード機能(Switch版のみローカル通信が可能)、イラストや音楽を堪能できるギャラリーモードなど、様々な追加要素が実装される。 バトルネットワーク ロックマンエグゼ (GBA) 記念すべき第1作。因みにゲームボーイアドバンスのローンチタイトルの1つだった。 CM ※推奨BGM:「NEO VENUS」 急げ!急げ熱斗君! プラグイーン!トランスミッション! 未来を消去(デリート)させるな! ゲームボーイアドバンス、インストール! いつでも僕らは繋がっている。 バトルネットワーク ロックマンエグゼ このCMでの熱斗とロックマンの声優に松岡由貴が起用されている。 後発の作品に比べシステムは簡素…というか実験的な部分が多い。 だが対戦で多用される「エリアスチール」「インビジブル」などは本作から存在し、十分に奥深いバトルシステムを楽しめる。 ADDによるカスタムオープンが1ターン限定、バトル終了後は自動的に回復、同一バトルチップの枚数制限が殆ど無いなど、後のシリーズをプレイした後に本作をプレイすると驚く仕様が多い。 また、本作の時点では特定のチップを順番に送ることで発動するプログラムアドバンス(以下P.A)のレパートリーが少ない上に揃える手間の割に性能が微妙なものが多かったので、ガチフォルダでは殆ど使われなかった。 パラディンソードなどの超強力チップを序盤からチップトレーダーで手に入れ(*1)、フォルダに複数投入するというのがシナリオ攻略の常套手段であった。 試験的な部分が多いとはいえ、一作目の時点で以降のシリーズの基礎はきっちりと作られていたといえるだろう。 ただ、バトル以外の面に目を向けると ウィルス戦はバトルチップの「エスケープ」を使わない限り逃走不可。サブチップも未実装のためシノビダッシュで楽できない。 広大かつ複雑なのにショートカットがほぼ存在しない電脳世界。 シナリオがお使いイベントが少ないため事件が起きるまでが早い。しかしダンジョンとなる固有電脳世界のギミックがやたら難しいためある意味バランスは取れてる。 全回復とアーマーシステム前提だからか全体的に敵の火力が高いのにこちらの火力は低め。 WWW団員達は末路が一切語られないままフェードアウト。(*2) と、試行錯誤しながら開発された作品だからか作り込みが甘いと言わざるを得ない部分も。 ただ、それでもGBAという新ハードと新時代のロックマンの口火を切るに相応しい画期的な作品である。 バトルネットワーク ロックマンエグゼ2(GBA) プレイヤーの戦い方に合わせてナビの姿と能力が変わる「スタイルチェンジ」が実装され、戦略の幅が広がった。 発売翌年にアニメがスタートし、シリーズの知名度拡大に一役買った。 余り語られる事はないが、なんと初代エグゼと同年発売である(初代エグゼが2001年3月発売、エグゼ2は同年12月発売)。 更に、その間に初代エグゼの北米版も発売されている。 そのため、当時のスタッフの話によれば地獄のようなスケジュールで製作されていたらしく、それ故なのか一瞬で敵を葬り去るプリズムコンボやデータの消える可能性があるエネミーサーチバグ、スタイル融合バグなど、 シリーズの中でもバグがやや多いことで有名。 実は結構敵が強めの作品なのだが、それ以上にロックマン……というかチップが強いので余り目立たない。 ゲートマジックやダークメシア等の異常な威力を誇るP.Aも有名で、対戦では猛威を振るった。 まさに世紀末である。 システム面では電脳世界でショートカットの実装で各エリア間の往き来が非常に楽になったり、ADDによるカスタムオープンがそのバトル中永続になったり、*コードの実装でコンボがやりやすくなったり、カスタム画面中にLボタンで逃走を選択できるようになる(逃走できない場合もある)等全体的にユーザーに優しくなっているのが特徴。 これらの仕様は以降の作品にも受け継がれた。 ただし、シノビダッシュ実装でシナリオが楽できるようになった弊害と言うべきなのか歴代シリーズの中でも強制戦闘が多く、お使いイベントも非常に長い事でも知られる。 特にフリーズマンシナリオの長さは語り草で、電脳世界の長距離探索もさることながら最短ルートでも同じ道を何回も往復させられる(プラグアウトしなかったり必要なアイテムを事前に入手していなかった場合更に増える)ため、うんざりさせられるプレイヤーが続出したとか。 シリーズで唯一、「ハードモード」という特殊な隠し要素が存在しており、データを二つ保持できる作品でもある。 ただし、突入するためには通信対戦が必須なのでぼっち涙目な仕様だった。 VC版では通信対戦ができないため任意で解禁できるようになっていたのだがアドコレでは再び通信対戦が必須となったため、多くのプレイヤーが茨の道を歩む事に…… バトルネットワーク ロックマンエグゼ3(GBA) バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK (GBA) バトルチップのランク分け・パズル感覚でロックマンをパワーアップする「ナビカスタマイザー」を実装。 エグゼのシステムはこの作品で一通り出揃ったといえる。 対戦ではブラックのギガチップ「フォルダリターン」やフラッシュマン、プラントマンが大流行。 一部壊れ性能のチップが特定のチップコードや属性に偏っており、また暗転チップの割り込み使用システムのカットインも未実装だった為、 対戦は「連打ゲー」と呼ばれるほどで前作よりややマイルドな世紀末だが、ストーリーやBGMの良さやり込み要素の多さで本作をエグゼ最高傑作に挙げる人も多い。 後にシリーズ人気投票で1位を獲得しているところからも、その人気はうかがえるだろう。 メディアミックスも本格的に連動するようになり、ロットナンバーや圧縮コマンド、改造コードやエクストラコードがゲーム外のメディアで発表され、ゲーム本編中にも当時展開していた玩具が登場している。 制作側としては本作で『ロックマンエグゼ』を完結させるつもりだったらしく、 ストーリーでは熱斗の成長と挫折、そこからの再起とロックマンとの一時の別れと独り立ちを中心に描かれ、前2作では本筋とは関わらない裏ボスだったフォルテが初めてにして唯一ストーリーに関わり、ラスボスもインターネットそのものと前2作を上回るスケールとなっており、これまでの伏線もしっかり回収され、大団円といった感じのエンディングを迎える。 しかし制作側の予想を超えた人気を誇っていたためか、本作以降もシリーズは続いていくこととなる。 今作から2バージョンで発売されるようになったが、本作ではBLACK版が通常版の発売から二ヶ月後になんの前触れもなく発表され、これだけなら良かったのだろうがBLACK版限定で手に入るチップやナビカスプログラムが明らかに通常版より強い上にそもそも異なるバージョン同士で通信交換しないとライブラリコンプ不可能だったと色々と酷い事になっており、リアルタイムで通常版を購入して遊んでいたプレイヤーにとって苦い思い出となっている事が多い。 ロックマンエグゼ4 (GBA)トーナメント レッドサン トーナメント ブルームーン 本作から、タイトルの「バトルネットワーク」の部分が外れる。 今作はしっかり2バージョン同時発売となっており、前作の様な悲劇は回避された。 ダークチップの誘惑や善と悪の境界など前作までとはテーマが変わっており、この路線は次作「5」にも受け継がれている。 容量の都合もあって大きなアレンジが入り、3以前と4以降で顔グラ、マップ画像の雰囲気が大きく変わっている。フィールドでの頭身は小さめになった。 マップ上のオブジェクトも簡略化され、出入りできる施設が少なくなっているため前作までの感覚で移動すると戸惑う場面も。 スタイルチェンジに代わり、仲間と同属性のチップを消費し一定ターン仲間の力を得る「ソウルユニゾン」、強力だがデメリットも大きい「ダークチップ」が登場。 ココロウィンドウというシンクロ状態を表すシステムも導入され、相手からカウンターをとりフルシンクロ状態になればチップの威力が2倍になる。 ただし上記のシステムの導入の代わりに、スタイルチェンジとADDと相手からカウンターを取るとバグのかけらが入手できる機能は削除された。 対戦ではダークソウルとぶっ壊れ性能を持つホッケー(ジゴクホッケー)が流行し、エグゼ3のPコードハメのようなフォルダ編成は使いづらくなった。 だが全国大会では善が優勝し、その上位の構築はあまりホッケーとは関係ない構築であった。 シリーズで唯一周回制を採用し、ストーリーもおつかいイベントが多い。 ただ、はっきり言うとストーリー面やそれに連なる仕様の数々はかなり賛否が分かれる。 1周では全てのソウルユニゾンを取得できないため、対戦などをするなら否応なく周回させられる(また周回制なのを抜きしてもデータが消えやすい(*3))。 更に周回前提な難易度調整をされている節があり、1周目だと使えるチップがローパワーなのにラスボスのデューオは歴代最強ボスと言っても過言ではなく、クリアできずに投げてしまったプレイヤーも多かった。 一方、前作で批判が多かったからなのか(当然)別バージョン同士の通信がコンプリート要素に必須ではなくなり、片方のソフトだけで完全クリアができるようになっている。 また、周辺機器による連動も本作からスタートし、後期エグゼシリーズ恒例のカードeリーダー+を使って読み込む改造カードは本作から解禁。 ノーリスクでHP4000越えのロックマンはまさに公式チート。 そもそも本作は改造カードを使った公式戦が行われていないのもあってか5や6と比較してもかなり壊れたカードが多い。(*4) 他にもバトルチップゲートを使う事で本物のチップをスロットインしてバトル中に使う事ができ(一部のチップはこの方法でしか使えない)、特殊ルールのオペレーションバトルを行う事ができたが、こちらの方は後述する4.5との連動要素の方が強いかもしれない。 通信対戦においては相手の暗転チップに対して自分の暗転チップを割り込ませることができるカットインが導入されるなど、対戦ゲームとしてのバランスも見直され始めた。 仕様のせいで対戦用フォルダの調整が難しいこともあって余り話題にはならないがエグゼ6に次いで対戦バランスが良い作品である。 また、『ボクらの太陽シリーズ』とのコラボも本作が初。 カプコンの稲船Pとコナミの小島監督の仲が良かったのがきっかけで、メインタイトルがスタッフに気に入られたのか今後も使われる。 ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション (GBA) 海外では未発売。 熱斗が主人公ではない作品。最大21体のナビを選択出来る。 自分のGBAをPETに見立て、プレイヤーが各ネットナビのオペレーターとして活躍する。 また、スケジュール機能なども備えており、プレイヤーの趣味やら好きなものやらをナビが聞いてくる(やろうと思えばフォルテにすらトンデモナイことを言わせられる)。 ラブプラスの先駆けである(嘘) 前述した「オペレーションバトル」を主軸に置いた作品で、基本的にナビは自動的に行動し、プレイヤーは攻撃タイミングと間合いを指示する異色作。 「バトルチップゲート」を使用すればアニメのように現実世界からゲームへチップの転送が出来る。 イベントでフォルテが使用可能になるバトルチップセットが売られた。 ちなみに各ナビには専用BGMがあり、大半は旧ロックマンシリーズのステージBGMのアレンジなので、是非聞き比べて欲しい。 旧シリーズ登場キャラだが非戦闘員ゆえテーマを持たないロールちゃんは「バトル&チェイス」で登場したあの名曲が使用されている。 その性質上バトルチップゲートと本物のチップが無ければ魅力半減するのでアドバンスドコレクションにはナンバリングタイトルで唯一未収録(パッケージに但し書きまでされている)。 ロックマンエグゼ5 (GBA)チーム オブ ブルース チーム オブ カーネル ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ (DS) 両バージョンは同時発売ではなく、先にブルース版が発売されてから後にカーネル版が販売というやや変則的なものになっている。(*5) 事前にカーネル版の発売自体は告知されていたため、3のような悲劇は起こらなかった……と思いきや、後のストーリーではカーネル版優遇気味なのでやっぱり悲劇かもしれない。 ただし、一応当時のコロコロではかなり強調して「ブルース版で先に遊んでカーネル版でも戦おう!」や「一足早く映画の前売り券でカーネル版で遊ぼう!(*6)」のように、「両バージョンで遊ぶ」ことそのものを映画のマーケティング込みで宣伝をしっかりしていたのに加えて、そもそもブルース版にしか存在しない描写もあったりするし、各バージョン限定バトルチップも格差のないように調整されているので3程露骨な格差があるわけではないのは明記しておく。 ダークチップを用いた「カオスユニゾン」、複数のネットナビを操作して行うターン制シミュレーション「リベレートミッション」を実装。 他にも同じP.Aが戦闘中一回しか使えなくなるなど、細かい点に変更が加えられている。 そしてABD戦法というぶっ壊れ戦法(大会使用禁止)が存在。詳細は究極攻略シリーズを参照。 リベレートミッションの長さやPAの仕様変更は賛否両論で、シリーズ中最も人によって好き嫌いが激しい作品。 特にプレイした当時小学生だったユーザーはシミュレーションRPG系列のゲームが好きでない場合、リベレートミッションを嫌っている事が多い。 全体的に敵が強いのも特徴で、4から更にチップの火力が引き下げられた上に同一P.Aの連打が不可になった事もあって難易度は割と高め。 特にネビュラホールエリア深部に出現するウィルス達はかなりの強敵揃いで、ギガチップを使ってもなお倒しきれない事もあるレベル。 慣れたプレイヤーであっても油断すればデリートされてしまう事もあるため、ダークチップに手を出すプレイヤーが少なくなかったとか…… そんな強敵との連戦を強いられるネビュラホールエリアのリベレートミッションは歴代シリーズ屈指の高難易度である。 ゲーム本編は賛否が分かれる内容なものの、アニメ劇場版の公開やデュエル・マスターズとのコラボ等、各種メディアミックスを含めた場合全盛期といって良い時期である。 ちなみにこの映画は当時アニメではかなりの謎なキャラだったカーネルの正体の伏線にもなる形で大きく活躍しているため、カーネル版のプロモーションの側面があったりする。 前作から引き続き周辺機器連動も行われ、イマイチ広まらなかった前作と異なり本作ではコロコロコミックで連動要素のプッシュが行われたり、ソフトに改造カードが同梱されたりしたので多くのプレイヤーが手を出す事に。 アニメ劇場版で配布された「フォルテクロスロックマン」を使っていたプレイヤーも多いのでは? ただし、前作と異なり今作から公式戦でも改造カード使用が解禁されたレギュレーションが登場したため、今作及び次作では改造カードの多くにメリットのみではなくデメリットも設定され、適用できる枚数にも制限がかけられている。 前作のバトルチップゲートに相当する物としてはプログレスチップゲートが発売されたが、基本的な仕様はバトルチップゲートとほぼ変わらない(チップのデザインは変わったが基本的な仕様は同じなので内部データに用意されているものであれば流用できたりする)。 カーネル版のプリンセスプライドちゃんかわいい!!ケロさんかわいい!!ケロさんかわいい!!!ケロさんかわいい!!!! 対戦環境では基本的なシステムは前作と同じながらもバトルチップの火力の低下やP.Aの連発が不可能になったり、善ロックマン限定要素が前作からさらに弱くなってしまった一方で、使いにくさも目立つ仕様があった悪は大幅に強化されたという事もあり悪ロックマン一強という歪な環境になってしまった。(*7) ツインリーダーズはブルース版・カーネル版の両作を収録したもので、ナンバリングタイトルとしては唯一DSで発売された。実はCAPCOMが初めて出したDSソフトでもある。 ストーリーこそそのままだがベタ移植ではなく、シリーズ中唯一OPムービーがあったり一部アニメ版キャストによるCVの導入、新規顔グラフィックの追加等、リメイクと言っていいレベル。 ダブルスロットでこれまでのエグゼシリーズ(6とバトルチップGP以外)を挿すと、ショップの品揃えが一部変化し、リベレートミッションでソフトに対応したチームナビのステータスが向上する他、戦闘BGMも挿されたソフトのBGMのアレンジに変わる。 また、GBA版5のフォルダを予備フォルダとして使用することも出来るので、事実上のデータ引き継ぎで遊ぶことも可能。 データが二つ作れる上、リベレートミッションも若干仕様変更されてプレイし易くなっているため、当時リベレートで投げてしまった人も是非プレイしてほしい。 (ただし、出た時期が悪かったため余り流通してないのと「DSで無線通信できるエグゼ」という価値からシリーズで最も中古市場価格が高騰している作品としても有名だった。現在は落ち着いたものの、店によっては2万円オーバーで売っていたとか。後、今からやりたいプレイヤーはフォルテクロスロックマンを使うにはGBA版5のフォルテ撃破データが必須なので注意。) 早期購入特典はバトルチップのソードを模したタッチペンだったり。 因みに本作でかつて光家で飼われていた犬のガウが重要な設定を持ち登場するが、実は本作になって作られたキャラではなく、初代エグゼ時点で設定画が存在している。 ロックマンエグゼ6 (GBA)電脳獣グレイガ 電脳獣ファルザー シリーズ最終作。 再び顔グラフィックが変更、それだけではなく初代エグゼからずっと流用されてきたロックマンの戦闘中グラフィックも新規で作られ、若干ポーズが変わって頭身も上がっている。 ソウルユニゾンに代わって、仲間ナビの力をターン制限なく得られるが弱点属性を受けると解除される「クロスシステム」を実装。 加えてターン制限のある能力変化システム「獣化(ビーストアウト)」も追加された。 また、クロスシステムと獣化を合わせた「クロスビースト」もある。 前作のデフレは流石にやり過ぎだと判断されたのかバランスが壊れない程度にチップの性能が全体的に向上、P.Aも全体的に火力が引き上げられている(一部更に弱体化したのもあるが)。 という事でクロスシステム、獣化、高性能チップの3つの要素から歴代最強クラスにロックマンが強い作品である。 謎解きイベント中ウィルスとエンカウントしないようになってたり、これまであった電脳世界での長距離探索が極端に少ない等、今までのシリーズと比べるとシナリオ攻略難易度が非常に低いのも特徴(そもそもシナリオ構成話数もちょっと少ない)で、ラスボスも余り強くないため今作のロックマンが非常に強い事も合わせてクリアするだけなら結構ヌルゲーである。 理由は語られていないがシリーズ最終作なため多くの人にEDを見てもらうための意図的な調整だと推測されている。 発売前から周辺機器との連動要素を強くプッシュしていた作品でもあり、当時発売された玩具の「リンクPET-EX」やアーケードゲーム「バトルチップスタジアム」でナビを育成し、育成したデータをナビデータチップ(*8)に保存して「ビーストリンクゲート」を用いる事で成長したステータスをゲーム本編で反映する事ができた。 この育成されたステータスはナビカスや改造カードによる強化とは別物で完全にデメリット無しだったのでここから更に強化するとロックマンがとんでもない事に…… また、ナビデータチップには各種リンクナビのものも存在しており、これを用いる事でリンクナビのステータスを強化する事が可能。 リンクナビにはナビカスや改造カードの効果が反映されない(*9)のでこれがほぼ唯一の強化方法になる。 更にビーストリンクゲートはプログレスチップゲートやバトルチップゲートとは異なり、ゲーム本体に接続中ロックマンが常に獣化状態になるという効果もあった。 周辺機器連動要素の強化は追っている分には遊びの幅を広げ、楽しいものではあったが、困った事に本作でやり込み具合を表すタイトル画面のマークにはこれらの要素を使わなければ獲得できないものが3つあったため(本編の完全クリアには必要ないおまけ要素ではあるが)、コンプリートを目指すプレイヤーはとんでもない出費を迫られる事に…… 尚、「ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション」ではシークレットチップコンプリートや改造カード関連の問題は救済されているが、ビーストリンクゲートとの連動がカットされているためマークのコンプリートは正規の方法では絶対に不可能である。 どうしてもやりたいのであればGBA版でやるしかない……が、ビーストリンクゲート(と、リンクナビのナビデータチップ)と改造カードは何分15年以上前の商品なので現在はかなりのプレミアが付いているので今からやろうとすると当時以上の出費が求められる。 難点として「クリア後は現実世界マップのBGMが緊迫シーンの曲で固定されてしまい、耳障りで落ち着かない」点がよく挙げられているが、 アドバンスドコレクション発表に伴う情報蔵出しにて、これは仕様でもバグでもでもなく江口名人の指示し忘れだった事が明かされている。 曰く「20年背負い続けてきた十字架」との事で、BGMの件を指摘される度に忸怩たる思いをして来た程の痛恨のミスだった模様。 これを修正できる機会が巡って来たのは名人としても僥倖でありアドコレの開発が始まった際に真っ先に修正箇所リストに入れたという。 全体的にゲームバランスも良く、対戦性能調整も非常にバランスが取れており、最終作に相応しい出来と言えよう。 その非常に良好なバランスと出来により発売から10年以上が経過した現在でも、 規模は小さいながらも対戦オフ会の開催やその様子を動画撮影し、動画サイトにアップロードされている(エグゼ6発売日が2005年11月23日)。 しかし獣化+シンクロ状態+相手の弱点の条件を満たすと大抵のナビを秒殺できる……。 ストーリー終盤ではそれまで描かれてきた光兄弟の絆よりも、作中に登場するとある兄妹の絆を強く描いている。 そして、復讐に身を焦がしてきた彼の真意もすべて明らかに。 そのとき熱斗は――― 本作でシリーズの完結が宣言され、次世代の『流星のロックマン』シリーズへと移行していく。 ロックマンエグゼの200年後の未来という舞台設定である。流星2まではエグゼシリーズとのコラボ要素も存在する。 またそのゲーム中に「ドリームオーラ」というカードがあるのだが、そのカードに描かれているシルエットはエグゼをプレイした人ならばニヤリとなるだろう。 《その他のシリーズタイトル》 ロックマンエグゼ(WSC) ジャンルはアクション。ストーリーはエグゼ2とほぼ同じ。 海外未発売。 ロックマンエグゼ バトルチップGP(GBA) ロックマンエグゼ N1バトル(WSC) 別タイトルだが、ハードが異なるだけで内容は同一のもの。 ネットナビとバトルチップで構成した「プログラムデッキ」を使用して自動で進行するバトルを勝ち抜いていく。 本シリーズのようなアクション成分は皆無。どちらかと言うと運ゲーとしての要素が強い。 独特のゲームシステムだが、後半はよく考えないと勝てない上、 プログラムデッキに設定されている容量(各ナビチップの性能によって変わる)が意外にタイトなため、ハマる人はハマる隠れた名作。 ロックマンエグゼ トランスミッション (GC) 従来のロックマンシリーズのような横スクロールアクション。 バトルチップが従来の特殊武器に相当する。 各ボスのエリアは基本的に初代ロックマンを踏襲しており、かなり難しい。 ゲームジャンルが違うので従来ではあったチップが一部削除(エリアスチールなど)されたり本作限定のオリジナルチップ(ダブルジャンプなど)が用意されていたりする。 また、意思を持ったウイルスとして"ゼロ"が登場する。 ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター(DS) 海外未発売。 シリーズ第1作のリメイク。略称OSS。 実験的だった各仕様が2以降の仕様に変更され、一部チップの威力や性能も調整。インターラプトとかライフセーバーとか。 『流星のロックマン』とのクロスオーバーイベント、それに伴うボスデザインコンテストの大賞作品の「クロックマン」の登場など、様々な新要素が追加されている。 対戦ではシールドや踏み込みを使えるSSロックマンがやや有利。 Lボタンによるエスケープの輸入やDSの下画面を活かしたマップの導入、フォルダの構築制限の変更など、システム面で粗削りであったり不便な部分が多かった1の改良版としてなかなかの出来。 ただ、その分Wi-Fi対戦に対応していない点が惜しまれる。 ロックマンエグゼ ファントムオブネットワーク ロックマンエグゼ レジェンドオブネットワーク 国内の携帯アプリ。両作品共にオリジナルシナリオ。 略称はファントム~がPoN、レジェンド~がLoN。 エグゼと基本的なシステムは同一だが、携帯のキーでは若干操作しにくい。 LoNはオリジナルキャラクターのシェリスがかわいい。 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション(NintendoSwitch/PlayStation4/Steam) OSS以来14年ぶりに発売される新作。過去のナンバリングタイトルをバージョン違い含め10作を収録したコレクション作品。時代に合わせてオンライン対戦にも対応している。 移植ではあるがエグゼ2でプリズムコンボが対戦でのみ使用不可であったりエグゼ6のクリア後のBGMの修正など細かい点は調整される。 ◆余談 当初、タイアップ先として、カプコンは今までのロックマンシリーズ通りにコミックボンボンへと当作品を持って行った。 だが、専属社員が片手で数えるほどしか用意できないほど金のないボンボンはアニメ化まで視野に入れた強気な姿勢に難色を示し、結果交渉は決裂。 そこでカプコンが次に持って行ったのが、ボンボン最大のライバル誌であるコロコロコミックであった。 なお、1999年前後にボンボン・デラボンで多くのロックマン漫画(岩本ロックマンX、出月ロックマン、有賀ロックマン)が連載終了しているが、この交渉決裂との因果関係は不明。 ラスボス後の隠しボスとしてフォルテが毎作出て来る。 3ではメインストーリーでも重要な役割を担い、活躍した。 隠しエリアも存在する。 中には日本版限定のものも。 エグゼ1~3まではバトル中のロックマンの移動速度がまさに光並の速さだったのに対し、4以降は少し遅くなった。 どの位違うかは実際に見れば一目瞭然である。 対人戦ではチップが強力な3、獣化やクロスによる自由度とバランスの良さを兼ね備えた6が流行った。 リメイクでランダムバトルが出来れば流行るはずなのに、OSSは残念ながらWi-Fi非対応……。 英語版ではロックマン自体の名前は「MegaMan.EXE」。 タイトルは一貫して『Mega Man Battle Network』が使用されている。 また、光熱斗は「Lan Hikari」、光彩斗は「Hub Hikari」。 他にも色々変わっており、例として プラグイン!! ロックマン.EXE、トランスミッション!→「Jack in!! MegaMan.EXE, transmit!」(バリエーション有り) ソウルユニゾン→「Double Soul」(カオスユニゾンはそのまま) 等がある。 同じくコロコロコミックをタイアップ先に持つデュエル・マスターズとは何回かコラボしたことがある。 初めのコラボはアニメ版の劇場版がデュエマのアニメ版と同時公開されるという記念のコラボとして、フォルテが《勇騎恐皇フォルテ》としてカード化された。 性能は派手に見えるけどあんまり強くないというか、非常に使いにくいというか……。 エグゼのゲーム本編にもデュエマのクリーチャーをモチーフにしたチップが登場。 「5・チームオブカーネル」に「フェニックス」、「5・チームオブブルース」に「デスフェニックス」が登場した。 しかし、「フェニックス」は本来は「エターナル・フェニックス」となるはずが、名前は省略されてしまっている。 それぞれ固有のグラフィックが用意される予定だったが、容量不足の都合でエフェクトでそれぞれの違いを表現するという手段が取られた模様。 デュエマはエピソード2以降、他ジャンルとのコラボをさらに推進しているという事もあって、DMX-22「超ブラック・ボックス・パック」で12年ぶりにコラボ。 《ロックマンエグゼ&勝太》としてロックマンがカード化され、こっちはイラストも異色すぎる性能もエグゼの雰囲気を頑張ってTCGに再現している。 しかし、ロックマン的には勝舞ではなく勝太が隣にいるのは、エグゼ終了後のコロコロコンテンツの変化を表している。 エグゼが他ジャンルと絡んだのも、カメオ出演の任天堂オールスター以来二年ぶりという……。 また、世界観はインターネットが発達したか、ロボット工学が発達したかの違いで初代ルートとエグゼルートに枝分かれした世界と誤解されがちである。 確かに世界観が異なる重大な理由としては間違っていないが、エグゼシリーズのライト博士の人種が日本人かつ孫がいると言う設定だったり、本家シリーズでは地名が現実世界に則っている一方で、RPG系列ではアメロッパなどのパロディ方式になっていたり、ロックマンより先にフォルテがコサック博士の手で生み出されているなどの根本設定の違いから、幹を異にする全くの異世界と解釈するのが妥当であろう。 どちらも舞台となった年号が西暦200Xなどのお遊び要素が見られるが。 学校の宿題でフロッピーディスクが必要になることに加え、 バトルチップの容量が軽いもので5メガバイト、重たいもので99メガバイト、これをチップという形で外付け、 そもそも有線でないとインターネットに繋げないなど、 現代のネットが急速に発達した関係でおかしくなってしまっている。 2001年当時は128メガバイトのUSBメモリが一万円を超えていた時代なのだ。 なお、初代の系譜から見たエグゼ世界はロクゼロのドラマCDやZXの遊園地ステージに背景として登場するぬいぐるみの存在から、 フィクションの産物として扱われているようで、同じようにエグゼでは初代の系譜にある作品のポスターが登場している事から、 こちらの世界では初代からDASHまでの作品がフィクションと言う扱いのようだ。 熱斗は ナビカスプログラム「ツイキシュウセイ」を ゲットした!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑聞いたことないけど、ちゃんとしたソースはあるんだろうか? -- 名無しさん (2020-12-03 10 44 29) 3ブラックでカワリミとかオジゾウサンみたいな守備型のチップでコントロールしながらフォルダリターンで長期戦に持ち込むクソ戦法を使ってた -- 名無しさん (2021-01-06 00 28 50) よく本家ロックマンの分岐世界と勘違いされるけど、本家が現実の地名使ってるのに対してこっちはパロディ地名だから明確な別世界。あるいはよく似た平行世界 -- 名無しさん (2021-08-31 04 20 33) カプコンの他のゲームも大体そうだけど、敵のネーミングセンスがどれも秀逸で耳に残るというか。キャノーダム、スウォーディン、ハルドボルズ、キオルシン… -- 名無しさん (2021-12-25 21 50 19) 今見るとネットワークに依存しすぎてる気がするかもね、当たり前のように生活基盤握られててそれよりさらに深いところまで入り込んでるのはちょっと怖いかも -- 名無しさん (2022-06-15 22 37 07) Switchで全作まとめたコレクションが出るぞ -- 名無しさん (2022-06-28 22 19 51) SwitchだけでなくPS4とSteamにも来る -- 名無しさん (2022-06-28 22 26 26) [いまでもボクらは、つながっている -- 名無しさん (2022-06-29 01 05 17) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-06-29 09 17 54) 個人的には移植版よりゲームバランスを調整したリメイクが来て欲しかったけど、エグゼが出来るのは嬉しい。 -- 名無しさん (2022-06-29 18 16 40) コメント欄をログ化しました -- (名無しさん) 2022-07-13 21 26 38 注釈はデマでしょ -- (名無しさん) 2022-09-28 20 43 17 ↑途中で送ってしまった 続き 最近4と6を再度プレイしてるけど全くそんな描写がないぞ 他のロックマンシリーズもだけど ソース不明の設定が色々あるのよね -- (名無しさん) 2022-09-28 20 45 14 6のエンディング後のモノローグがそれっぽい感じはするけれども -- (名無しさん) 2022-09-28 20 49 20 エグゼ6のBGMはバグでも仕様でもなく、江口名人が曲を戻す指定を出し忘れていたためだった! -- (名無しさん) 2022-12-17 07 43 31 ↑そんなことするからさん付けで呼ばれちゃうんだよ名人さん… -- (名無しさん) 2022-12-21 17 59 24 steamとps4でも発売されるの12月に知ったww -- (名無しさん) 2023-01-23 16 07 38 エグゼのタイアップ先がボンボンのままだったらどうなっていただろうと時々ふと思う -- (名無しさん) 2023-03-15 23 23 38 出るのが早すぎたというがそれはゲーム性の話であって、物語的にはむしろこれ以上無いタイミングだったんだよな。ネットやIT端末の存在が”当たり前”になる半歩手前の時期で、様々な技術やサービスがまだ形になってなかったから、”サイバーワールド”というキャンバスに素人故の自由な夢を思う存分描かれてて本当楽しかった -- (名無しさん) 2023-04-15 10 51 11 コレクション嬉々としてプレイしてるけど割と現実世界で実装されてるものも多いただ日本がAI開発のイニシアチブを取れてたらきっとペットナビみたいなのが本当にできていたのだろうな〜と思いながらプレイしてるなう -- (名無しさん) 2023-04-18 00 19 29 そういやアドコレ6のネット対戦で巻き戻りバグ発生してるらしいな -- (名無しさん) 2023-04-20 02 13 44 アドコレ発売記念に当時の周辺機器事情なんかをちょろっと追記させてもらいましたけど、一応調べながら書いたとはいえ何分20年ぐらい前の古い記憶なんなんで間違ってたらごめんなさい……その時は修正お願いします。 -- (名無しさん) 2023-04-27 11 52 35 4の改造カードはそもそも公式戦行われてないというか、本当におまけ要素だったので冗談抜きのぶっ壊れカードが多い。5からはマスターズというルールを作ったからわりと4よりは改造が控えめなんだよね。ちなみに4は全国優勝は善ロックマン。 -- (名無しさん) 2023-04-27 12 12 15 6のbgm修正が素晴らしすぎて漏らしました -- (名無しさん) 2023-04-27 18 45 58 リアタイ時はコードも考えず適当に高火力チップ放り込んで気合避けしてたの思い出した -- (名無しさん) 2023-04-28 00 30 19 バトルチップGPはオリキャラコンビ×2も含めた複数主人公選択式なのに対してN1バトルは熱斗 ロックマンのみ……と他所の解説では見たけど実際どうなんだろうか(GPしかプレイしたことないので) -- (名無しさん) 2023-04-30 11 30 13 4の対戦バランスはもう少し評価されていいと思うレベル。3以前はカットイン割り込みがないのがバランス悪い連打ゲーだし、5は悪ロックマンが強すぎるからなぁ…4〜6の後期の作品なら6の次にはバランス良いと思うんだよね 。なお周回制 -- (名無しさん) 2023-07-22 15 51 38 個人的には名前ありの女の子のナビもっと見たかった…ロールちゃん、メディちゃんぐらいだったし -- (名無しさん) 2024-04-26 19 21 00 ↑リングをわすれているぞ。 -- (名無しさん) 2024-04-26 19 47 27 生まれる時代を間違えたゲーム、ってタグは的確じゃないな。あの時代だからこそ出せて、子どもにも受けたゲームだよ -- (名無しさん) 2024-05-20 18 49 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1875.html
ロックマン エグゼ6 part27-299 part33-206~209,213 299 :284:2006/12/31(日) 06 01 00 ID FLuKsy3QO 最初からいきます。 台詞は略します。 ロックマンエグゼ6電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー ここ1年間で数々の驚異から世界を救って来た光熱斗とそのナビ、ロックマン。 6年生となった熱斗はあるとき父である光祐一郎の仕事の関係で今まで住んでいた秋原町から才葉(さいば)シティのセントラルタウンへ引っ越すことになりました。 そして町を去る当日・・・ かつてのクラスメイト達が見送りに来てくれた。 涙を流すも皆での再会を約束し秋原町をさる光一家・・・。 これから新たな生活が始まりを告げる。 そして才葉シティ、セントラルタウンへ到着した熱斗とロックマンは探検がてら町を一通りまわることに。 そして帰ろうとした熱斗は防犯犬ロボに襲われている一人の少女に出会う。どうやらウイルスの仕業らしい。 少女を助けるため熱斗とロックマンはウイルスをデリートすることに。 「プラグイン! ロックマンEXE トランスミッション!」 プロローグ終了。 第1話へ続く。 206 :ロックマンEXE6:2007/09/25(火) 00 40 43 ID mhqtbnnp0 主人公、光熱斗は慣れ親しんだ秋原町から引っ越す事になった。 幼馴染の少女・メイルほか、友達に惜しまれながら引っ越した先・セントラルタウン。 熱斗はそこで謎の少女・アイリスと出会う。 慌しい日々を送る熱斗。 今もっぱら話題なのはネットナビの情報を取り込み、現実に実体化できる新技術・コピーロイド。 ロックマンと現実世界で会えた熱斗は、感激を隠せない。 そんなある日、インターネットの奥深くに封じられた「電脳獣」が復活の予兆を示す。 あまりに強大な力を持つ二匹の獣、狼型プログラム「グレイガ」と鳥型プログラム「ファルザー」。 かつてどこからともなく現れた二匹は壮絶な死闘を繰り広げ、電脳世界を滅ぼしかけた。 全てが電子管理された現代において、二匹はまさに死の使いだった。 その強大すぎる力ゆえに二匹をデリートする事はできず、ネットから遮断する事で今日の繁栄は保たれていたのだった。 電脳獣という不安要素をよそに、WWWの暗躍も始まる。 学校。敬愛する教師はWWWの手の者であり、炎のナビ・ブラストマンを操り熱斗と敵対した。 水族館。海の生物を強制的に操る大敵と水のナビ・ダイブマンが襲い来る。 電脳獣の完全なる復活。虚実を自在に操るナビ・サーカスマンによって、二匹の獣は世界に解き放たれてしまう。 裁判所。父の冤罪を晴らそうとする熱斗の前に、裁きのナビ・ジャッジマンが立ちはだかる。 空中都市。天候を自在に操るナビ・エレメントマンの前に、世界の気象は狂わされる。 いずれの事件も苛烈を極めたが、熱斗とロックマン、なぜかいつも居合わせるアイリスの導きで解決されていく。 そしてどの事件も、終わった後には一体のコピーロイドが残っているのだった・・・。 解放された電脳獣の力は極めて強く、ロックマンの力では太刀打ちできないほどだった。 世界を救うため、己の内部に一匹の電脳獣を封印するロックマン。(グレイガ版はグレイガ、ファルザー版はファルザー) 世界一のオフィシャル捜査官バレルの操るナビ・カーネルの助けもあり、ロックマンはその力を己の物とした。 しかしもう一方の電脳獣はWWWの首領・Dr.ワイリーの手に落ちてしまう。 不安冷めやらぬ世界で、久し振りの明るい話題。最先端の科学技術を集めた万博がセントラルタウンで開かれる事となった。 開催当日、楽く万博を巡る熱斗たちだったが、万博はWWWの最終計画だった。 無数に量産されたコピーロイドに、悪意のネットナビをダウンロードして放逐するWWW。 現実に人間がコピーロイドに敵うはずもない。襲われる家族や友人。 207 :ロックマンEXE6:2007/09/25(火) 00 41 39 ID mhqtbnnp0 熱斗はコピーロイド・ロックマンにて対抗し、これを退ける。 Dr.ワイリーと最後の決着をつけるため、ワイリーに囚われたアイリスを救うため、電脳獣を止めるため。 全てを解決するため万博最深部へと向かった熱斗はバレルと出会う。 バレルはかつて敬愛したワイリーを止めるため戦列に加わったのだった。 幼くして父を亡くしたバレルを育てたのもワイリー。悲しみの淵にいたバレルを支えるべく、カーネルを作ったのもワイリー。 その頃のワイリーには優しさがあった。あなたは変わってしまった・・・。 バレルの説得をはねつけるワイリー。熱斗の祖父・正との競争に敗れ、失意の淵にいたワイリー。 軍人でありワイリーの親友だったバレルの父親は、そんなワイリーの支えとなった。 そして自分が生きて帰れぬ戦場に赴く時、ワイリーにカーネルを託したのだった。 バレルの父親が死んだ事により、薄れ掛けていたワイリーのこの世に対する復讐心は完全に燃え上がった。 ワイリーは優しさを捨て去り、その天才性の全てを世界を滅ぼす事のみに注ぐようになった。 全てを滅ぼし、自らも消え去るために・・・。 ワイリーは親友への最後の餞として、そして自分の最後の優しさとして、バレルを世界最強の軍人に育て上げたのだった。 ワイリーの傍にたたずむアイリス。呼びかけにも応じないアイリスをいぶかしむ熱斗。 そこにバレルが驚愕の事実を告げる。かつて強さと優しさを兼ね備えた究極のナビだったカーネル。 だが今のカーネルには強さのみが残っている。優しさはDr.ワイリーによって切り離されてしまったのだ。 そしてその切り離された優しさこそが・・・アイリス。 カーネルの妹とも呼ぶべき存在であり、つまりアイリスの生みの親もまたDr.ワイリーなのだった。 行動派の熱斗に引っ張り回されては、穏やかに笑っていたアイリス。 熱斗にほのかな恋心を抱いていたアイリス。 内気で可憐で今にも消えてしまいそうな儚い少女。 彼女の正体はネットナビだった。コピーロイドに投影され、現実世界に暮らしていたネットナビだったのだ。 これまでの事件に残されていたコピーロイドは、全て熱斗を影ながら助けたアイリスだったのだ。 アイリスの特殊能力。それは世界のあらゆるネットワークを自在に操る力。 そしてワイリーの背後にたたずむ、二体の巨大なコピーロイド。 意図を察した熱斗の静止も聞かず、アイリスは現実世界に電脳獣を具現化する。 その力に呼応し、ロックマンの中からもう一体の電脳獣も引きずり出されてしまう。 二匹の電脳獣は具現化し、世界は破滅を迎えようとしていた。 208 :ロックマンEXE6:2007/09/25(火) 00 42 54 ID mhqtbnnp0 電脳獣をオペレートするため、電脳獣の内部に消えるアイリス。 バレルは最後の手段として、カーネルとアイリスを再び一体化させようと、カーネルを電脳獣の中に送り込む。 高らかに笑うワイリー。 カーネルとアイリスが一体となる時、自動的に二人がデリートされるようにプロテクトをかけていたのだった。 全てが終わろうとしていた時、アイリスが正気を取り戻した。 まだアイリスが軍事ネットワークにいた頃。人は傷付けあう生物だと思っていた。 それが、外の世界に出て、初めて過ちだと分かった。人と人は笑い合える生物。誰も傷付けたくない。 光くんは、いつでも諦める事なく困難に立ち向かっていった。私も光くんのようになりたいと思った・・・。 兄さん!電脳獣を倒しましょう! アイリスとカーネルが電脳獣の中に進入する。熱斗は二人を信じ、もう一方の電脳獣にロックマンを送り込んだ。 彩斗兄さん、これが最後のプラグインだ! また裏切るのか、私を・・・。積年の人間不信が極まったワイリーとの決着の時が来た。 死闘の果てに電脳獣を撃破する三人。だが、疲労極まったロックマンは、その体を電脳獣に乗っ取られてしまう。 ロックマンを戻すため、カーネルとアイリスは完全体に戻る決意をする。 熱斗に向かって口を開きかけるアイリス。しかし、その口から言葉が発せられる事は無かった。 いいのか? 問うカーネルに、アイリスは笑って答える。 いいの・・・光くんは人間で、私はネットナビだから・・・。 完全体となったカーネルはロックマンの体から電脳獣を引きずり出した。 バレルに伝えてくれ!私は私の意志で逝くのだと! その言葉を最期に、カーネルと電脳獣は爆風の中に消え去り、全ての決着はつけられた。 よくやった、光熱斗。ここも後数分で爆炎の中に消える。お前は立ち去るがいい・・・。 崩壊する万博会場と運命を共にしようとするワイリーを叱咤する熱斗。 お前は生きて罪をつぐなわなきゃいけないんだ!お前が不幸にした人のためにも!アイリスたちのためにも! 悲しげに笑うワイリー。 なぜこんなに悲しいのじゃろうな。何もかも捨て去って、全てを復讐に捧げてきたというのに。 熱斗は答える。それはまだワイリーの中に優しさが残っているからだと。 そうでなければ、優しさの化身であるアイリスをデリートせずに残しておくはずがないじゃないか。 罪を償って、これからは人のためになる研究をしよう。昔みたいに、科学省に戻って! ワシが科学省に・・・?ふふ、一瞬じゃが、良い夢を見せてもらったわい・・・じゃがもう時間はない。 押し問答の中、目覚めるバレル。お前は帰るのだ! 熱斗を安全圏に投げたバレルは、崩壊する万博会場でいつまでもワイリーの傍に寄り添っていた・・・。 209 :ロックマンEXE6:2007/09/25(火) 00 44 39 ID mhqtbnnp0 ワイリーは大した怪我もなく、万博会場あとから発見された。バレルは消息不明となったが、きっとどこかで生きているはず。 目覚めたワイリーは熱斗にただ一言ことづけた。ありがとう、と・・・。 そんなこんなで、晴れの小学校卒業式がやってきた。セントラルタウンの小学校が崩壊してしまったため、秋原町と合同開催に。 そんな熱斗の所に届く、謎の卒業祝い。それは一体のコピーロイドだった。 きっとバレルさんだ!コピーロイドにロックマンをダウンロードし、一同は盛り上がる。 これから中学生になって、今までみたいには会えなくなったり、遊べなくなったりするだろう。 でも、進む道が違っても、俺達の心はいつまでも友達だからな! 熱斗のPETが輝きを放ち、少年達はそれぞれの未来へと進み始めたのだった・・・。 20年後。 改心したDr.ワイリーの作成した「カーネルシステム」および「アイリスシステム」により、世界は一層の発展を遂げていた。 そして、ここにもまた世界の発展に尽くそうとする若き科学者がいた・・・。 熱斗くん、そろそろ出かけないと科学省の会議に遅れるよ! そういう事はもっと早く言えよ!今日の会議には炎山も来てるから、遅れたら何言われるか分からないぜ! 行ってらっしゃい、あなた、来斗! おう!さぁ来斗、駅まで競争だ! デカオは秋原町の町長になり、やいとはグループを継いだ。 コジローは小学校の教師になり、明日太はアスタランド店長として奮闘している。 炎山はかつてのバレルのように国際ネットバトラー長官を勤め、メイルは熱斗と結婚して男児・来斗(らいと)を出産した。 そしてロックマンは今でも来斗や熱斗の傍にいる。 これから俺たちがおじいちゃんやパパみたいに新しい時代を築いていくんだよな・・・。 できるよ僕らなら!さぁ行こう熱斗くん!新しい未来に向かって! プラグイン!ロックマン.EXE、トランスミッション! ― ロックマンエグゼ 完 ― 213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/25(火) 21 53 49 ID B32XyZnM0 206 世界一のオフィシャル捜査官バレルの操るナビ・カーネルの助けもあり、ロックマンはその力を己の物とした。 この前クリアしたが、カーネルは助けてない。その時はまだ敵だったぜ。 電脳中の力で暴走したロックマンを助けたのはアイリスだったと思う。 補足しとくと、学校の校長がワイリーの協力者で、教師とバレル以外の敵は途中でそいつに寝返る。 教師はWWWとバレルに恩があり、仕方なくWWWに協力してる。本当は生徒思いの良い先生。
https://w.atwiki.jp/exenetbattle/pages/41.html
改造カード仕様(エグゼ6) チップリカバリー回復量一覧 カード名 容量 回復量 サンダーマン 36MB 10 ヤカーン 15MB 20 ツインズ 15MB 20 カカジー 14MB 30 トトポール 13MB 40 ためうちデータ一覧(60i=1秒) 種類 チャージ時間 ダメージ 備考 対応改造カード カード容量 スプレッドガン 30i 30 のけぞりなし、無敵なし ヤカーン 15MB キャノン 30i 40 キャノガード 10MB コーンショット 50i 50 木属性、無敵なし ボムコーン 16MB バルカン 60i 20 無敵なし ボウルマン 30MB マシンガン 60i 30 無敵なし ガンナー 11MB ワイドソード 60i 80 ソード性能 スラッシュマン 31MB ロングソード 60i 100 ソード性能 シャドーマン 38MB クサムラシード 70i - 木属性、直撃で10ダメージ キルプラント 19MB シューティングバスター 70i アタックLv×5 無敵なし、1列に最大3ヒット フォルテクロスロックマンフォルテBX 70MB70MB ヨーヨー 70i 50 ソード性能、無敵なし カットマン 32MB ヘルズバーナー 70i 70 火属性、パネルヒビ ダルスト 12MB バブルスプレッド 70i 70 水属性 プクール 12MB フウジンラケット 70i 140 風系統、無敵なし、ふっとび テングマン 34MB バンブーソード 70i 150 木属性、ソード性能、無敵なし ケンドーマン 38MB ガンデルソル 90i - 対インビジブル性能・無敵なし ジャンゴ 52MB ドリルアーム 90i 70 ブレイク性能、無敵なし、ふっとび グランドマン 43MB エレキソード 90i 120 電気属性、ソード性能、マヒ(90i) サンダーマン 36MB バンブーランス 90i 150 木属性、無敵なし キルブー 24MB トルネード 100i 20 風系統、無敵なし エアーマン 34MB サンダーボール 100i 40 電気属性、マヒ(90i) クラウドマン 40MB ヘルズローリング 100i アタックLv×10 無敵なし、最大3ヒット フォルテクロスロックマン 70MB ドールサンダー 100i 120 カカジー 14MB サンドワーム 100i 130 スナーム 11MB フミコミザン 100i 160 ソード性能 ビーストマン 33MB エレキパルス 110i 100 電気属性、マヒ(90i)、対インビジブル性能 パルフォロン 13MB アイスシード 120i - 水属性、直撃で10ダメージ アイスマン 25MB ワラニンギョウ 120i - 直撃で10ダメージ、ノロイで対インビジブル性能 ダークマン 25MB ワイドショット 120i 100 水属性 ダイブマン 42MB ビッグボム 120i 140 ナパームマン 39MB カウントボム 120i 150 ハンディース 16MB メガキャノン 120i 180 キャノーダム 10MB ブラックボム 130i - 直撃無属性100ダメージ+ブレイク性能、着火時火属性250ダメージ ボルカノ 10MB Zセイバー 130i 100 ソード性能、3発目まで無敵なし、コマンドあり ロックマンゼロ 45MB インビジブル 130i - 直前に使用したチップ、バスター、B+←コマンドで持続時間が変化 ダークシャドーモモグラン 6MB6MB アイスキューブ 150i - 暗転、カットイン不可、電気属性攻撃で被ダメージ2倍、水属性 コルドベア 18MB パネルスチール 150i 10 無敵なし ジェライム 12MB スーパーバルカン 150i 20 無敵なし ソウルバトラーのカスタマイズ 66MB フラッシュボム 150i 40 マヒ(90i)、対インビジブル グラサン 8MB ブリザードボール 150i 150 水属性、暗転、置物1つにつき150ダメージ増加 ブリザードマン 30MB サークルガン 150i 150 カーソル系統、暗転 サーチマン 37MB スチールパニシュ 170i 20 対インビジブル性能、ふっとび ジャッジマン 38MB ダークソード 170i 400 ソード性能 ダークロックマン 80MB ブラッドレイン 180i 20x5 無敵なし ハクシャク 60MB CS追加効果一覧 追加効果 発生確率 対応改造カード カード容量 CSにこんらん スカラビアカラードマンパンク 7MB32MB50MB CSで右矢印パネル マグニッカー 7MB CSにブレイク アルマン 12MB CSで左すいよせ マグテクト 15MB CSでバブル ヒトデスタ 15MB CSにHPバグ スカルマン 30MB CSで左矢印パネル ビデオマン 32MB CSで氷パネル エレメントマン 33MB CSにマヒ トードマン 34MB CSで凍結 コールドマン 34MB CSチップ破壊 スワローマン 36MB CSで即死 キラーマン 40MB CSでクサムラパネル プラントマン 42MB バスター追加効果一覧 追加効果 発生確率 対応改造カード カード容量 バスタークサムラパネル モリキューウドノートエレメントマン 6MB13MB33MB バスターヒビパネル パララ&リモコゴローダストマン 9MB37MB バスター1マス右 ボムボーイ 14MB バスター氷パネル フリーズマン 30MB バスター右端 エアーマン 34MB バスター毒沼パネル ミストマンダークロックマン 37MB80MB Bボタン変更一覧 種類 対応改造カード カード容量 ソード ダークシャドーロックマンゼロ 6MB45MB ミニボム ボンビートル 11MB メテオ1 メテファイア 20MB CS(一定確率で暴発) タップマン 28MB クラックシュート プラネットマン 40MB B + 左変更一覧 種類 対応改造カード カード容量 シールド ヤカーンシェルキーキャノガード 15MB8MB10MB カワリミ シャドーマン 38MB 足止め マグネットマン 37MB リフレクト ヤマトマンパンク 35MB50MB スイコミ ダストマン 37MB メテオ3 メテマージ 15MB リスキーハニー ハニホー 12MB マシーンソード アサシンメカ 22MB カワリミ(カワリミマジック)を張った状態でCSチップ破壊に当たるとダメージは受けないがチップは破壊される。 「Bためチャージショット」と「チャージショット追加効果(CSに~)」が同時に存在すると読み込んだ順番にかかわらずCS追加効果が100%発動する 改造カードマグネットマンのB+左足止めは横同段の敵にのみ発動。上下段の敵には発動しない 溜め撃ちで凍結(通常時)0F 非凍結 1F 凍結 2F 凍結 3F 非凍結 4F 非凍結 ※しっかり検証してない為、バスターレベル、立ち位置、ターンその他各要因により変わる可能性あり。詳しく検証してくれる人募集 某攻略本に改造カードカカジーの空撃ちバグ暴発率4/16と記述されていたこと等に対する検証結果 検証1回目暴発率 27/248 (約1.74/16) 検証2回目暴発率 約100/1000 (約1.6/16) 改造カードタコバルでの空撃ちバグ暴発率 約82/1000 (約1.3/16) 改造カードタップマンでの暴発率 約95/1000 (約1.5/16) ※バスターからうち発生率 (1/4) CS暴発率 (1/8)と判明 改造カードスワローマンのチップ破壊効果がバスター暴発で発現しない説に対する検証結果 発現する 暴発中5/200程度 改造カードタップマンでの暴発時 0/500(発現無し)※他のチャージS追加効果は発動 ※チップ破壊はナビカスの空撃ちバグでは発動、改造カードの空撃ちバグでは発動しない。バグシュウセイするとLv1,2は発動せず、Lv3は発動する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47241.html
登録日:2021/02/07 (日曜日) 22 54 20 更新日:2022/07/17 Sun 07 56 55 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ6 チャージマン トーマス ネットナビ リンクナビ ロックマンエグゼ 最上嗣生 火属性 研ではない 蒸気機関車 鉄国男 鉄道 電脳メトロ 相手は1人だぜ…寄って集ってやるのは、いただけねぇな! 電車の車内放送とかで、聞いたことねぇか? 「マナーは守りましょう」ってよ! シュポポポ~! 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は火。 CV 最上嗣生(アニメ版) モデルは『ロックマン5』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.038 チャージマン。 両手両足を持つモデルと異なり、外見は蒸気機関車トーマスそのもの。 オペレーターは鉄国男。 普段はインターネット上を走る鉄道「電脳メトロ」で、ナビやプログラム君を運ぶ仕事をしている。 あらゆる障害物をぶっ壊して突き進む程のパワフルさを持つ。 荒々しい性格だが仕事に誇りを持っており、他者に危害を加える輩には強気で躊躇なくぶっ飛ばすが 乗客に対しては前記の強情さが嘘のように丁寧に接している。 【活躍】 ・ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ 万博パビリオンオペレーターナビ選考会の最終試験に参加。 道中でロックマンが電脳獣信者達から攻撃を受けていたところを「クレイジーロコモーティブ」で一網打尽にする。 最終選考が終わった後は鉄国男の授業として、熱斗に電脳メトロ運行を行わせる。 これは道中のプログラム君は逃さずに乗せ、岩やウイルスは避けるか突進攻撃で突破させることで 「乗客からクレームを出さない」運行をクリア条件にした厳しいものである。 運行の授業後はロックマンと直接対決し、ロックマンにチャージクロスの力を授けた。 授業を終えると熱斗のリンクナビとなり、いつでも操作が可能となる。 なおファルザー版では彼の代わりにダストマンが登場する。 【主な技と強さ】 ボルカノチャージ 熱々の石炭をばら撒きながら突進。 攻撃予告で石炭の落ちる位置は分かるので素直に移動して回避。 パニックトレイン 「チャージマン本体」「軟な木箱の車両」「堅固な鉄の車両」の三つで、それぞれが横一列に突進する。 パターンによっては隙間を縫って移動して避けることができるが、木箱の車両を破壊する方が確実。 クレイジーロコモーティブ 後ろに貨物列車を引き連れ、猛スピードで何度も横方向に突進する。 スピードはかなり速いが動きそのものは単純。 攻撃が当たると、所持チップを破壊する効果がある。 チャージマンをリンクナビで操作しているときのチャージショットも「クレイジーロコモーティブ」である。 こちらの場合は突進は一回だけだが、突進中は無敵状態になる違いがある。 列車をモチーフにしただけあり、本体の突進+αの攻撃で構成されている。 チャージマン本体の動作は「右から左へ横一列に突進」をひたすら繰り返す単純なものであり、 トレインアローやキラーマン等の横一列攻撃が非常に当たりやすい。 他にも、意外ながらスーパーアーマーを持っていないので仰け反りで攻撃を中断できる点、 車輪を使った突進なので穴パネルを突破できない(クラックシュートやマグナムで通せんぼできる)点など、攻撃を阻止する手立ては多い。 チャージマンのナビチップを使うと、横一列に突進攻撃を行う。 追加効果として、チップを発動した時点で左側に空きマスがあれば、その数だけ貨物列車が後ろに繋がり攻撃回数が増える。 チャージマンの属性と異なり、こちらのチップは無属性である。 授業を通じて会得したチャージクロス及びチャージビーストの解説はクロスシステムの項目を参照のこと。 【本編以外の活躍】 アニメ版 ロックマンエグゼBeast こちらでも鉄国男のナビとして登場する。 鉄が運転する列車と同化することができ、運転のサポートを行っている。 獣化ウイルスとゾアノジャンクマンが街を襲った際には自ら駆け付け、敵の大群に力強く応戦する。 アニヲタWiki~ アニヲタWiki~ 追記修正にご注意ください~ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よくもこんなマチガイ項目を! -- 名無しさん (2021-02-07 22 55 46) コイツが炎属性なのって確かクロスに弱点付ける必要があった関係での後付けだよね -- 名無しさん (2021-02-07 23 06 49) 元々は数値付加系のナビとして出す予定だったって話を聞いたな。数値付加系と置物系だけ残ったのもその名残だとか -- 名無しさん (2021-02-07 23 43 48) 「研ではない」www -- 名無しさん (2021-02-07 23 57 39) ナビチップをグレイガ相手に最前列で放てばなんと6倍のダメージ! -- 名無しさん (2021-02-08 00 01 58) ボルカノチャージが別の名前に見えてしまった・・・お許しください -- 名無しさん (2021-02-08 00 13 26) ボルガ博士もチャージング棒したかったんだなあ -- 名無しさん (2021-02-08 09 33 12) これが下弦の壱さんですか -- 名無しさん (2021-02-08 11 10 46) ライト博士、お許し下さい! -- 名無しさん (2021-02-09 02 03 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10331.html
ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション 機種:PS4、NS、PC 作曲者:池田航大、木村華、海田明里、青木佳乃、堀山俊彦(サントラ) 発売元:カプコン 発売年:2023年4月14日 概要 ロックマンエグゼシリーズの歴代ナンバリング作を収録したオムニバスソフト。 『ロックマンX アニバーサリー コレクション』と同様に2つに分かれて発売されている。 『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクションVol.1』には、『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』『バトルネットワーク ロックマンエグゼ2』『バトルネットワーク ロックマンエグゼ3』の三作品を収録。 『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション Vol.2』には、『ロックマンエグゼ4』『ロックマンエグゼ5』『ロックマンエグゼ6』の三作品を収録。 同機種間でのオンラインで対戦・トレードが可能となっており、イベント等で配布された限定チップについても収録されている。 また有料DLC「カスタムPETパック」も配信されている。 ミュージックプレイヤーが収録されており、歴代のロックマンエグゼシリーズの曲を聴くことができるようになっている。 また新規アレンジ曲も収録されており、「カスタムPETパック」の購入で更に四曲追加される。 サントラも発売されており、こちらには未収録のアレンジ曲も収録されている。 新規収録曲(ミュージックプレイヤー順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Theme of Battle Network #1 池田航大 2023年253位 HOMETOWN (Pop Rock Version) 池田航大、海田明里 Shooting Enemy (Dance Version) 池田航大、青木佳乃 Theme of Battle Network #2 木村華 2023年561位 Central Town (Kawaii Future Bass Version) 木村華、青木佳乃 Liberation Mission (Piano Version) 木村華、海田明里 サントラ収録曲(ゲーム未収録曲) PErsonal Terminal #1 池田航大 PErsonal Terminal #2 木村華 Running Through the Cyber World (Piano Version) 池田航大、海田明里 You Can't Go Back (Big Band Version) 池田航大、青木佳乃 N1 Grand Prix! (R B Version) 池田航大、青木佳乃 Global Network (Lo-Fi Hip Hop Version) 木村華、堀山俊彦 Fighting Oneself (Rock Version) 木村華、堀山俊彦 Navi Customizer (Big Band Version) 木村華、青木佳乃 Theme of Rockman EXE (AC-MIX) 池田航大、海田明里 Theme of Rockman EXE2 (AC-MIX) 池田航大、青木佳乃 Theme of Rockman EXE3 (AC-MIX) 池田航大、青木佳乃 Net Battle (AC-MIX) 池田航大、海田明里 Theme of Rockman EXE4 (AC-MIX) 池田航大、堀山俊彦 Theme of Rockman EXE5 (AC-MIX) 池田航大、海田明里 Theme of Rockman EXE6 (AC-MIX) 池田航大、青木佳乃 We are still connected 池田航大 サウンドトラック ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション オリジナル・サウンドトラック ローンチトレーラー